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ジョル

Author:ジョル
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毎日の花色と四季の景色変わります

大好きな美術展レポを、ゆる~く楽しく綴っていきたいと思ってます☆ そのほか、趣味の手作り品や雑貨のお話など、日々の暮らしについても♪
http://artja.blog.fc2.com/
sen
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2013.08.28(Wed) 20:12
こんにちは ジョルです
世界最大のセミ、体長13センチだって・・・
そんなのがベランダに転がっていたら 一生洗濯物は外に干せなくてもかまわない!
転がらんわね そんなん


来月 長崎へ旅行することになりました
ほぼ長崎県しか行かないので 主な長崎の観光地はほとんど行く予定ですが
何処かおススメのところがありましたら こっそり私に教えてくださいね

地図やガイドブックを眺めていたら ついついこんなところも気になる・・・
それは 長崎県立美術館

写真を見ても ちょっとオシャレな外観だし、観光コースからも外れてないし、
ちょっとのぞいてみたい

長崎ゆかりの美術品はもちろん(長崎ゆかりって名前の女の人じゃないよ)、
スペイン美術が充実しているらしいです
中には こんな所蔵品も!


  13082801.jpg
  サルバトール・ダリ 
   「海の皮膚を引きあげるヘラクレスが クピドをめざめさせようとするヴィーナスに
    もう少し待って欲しいと頼む 」 1963年

・・・なげーよ! さすが ダリ

クピドとは キューピッドのことで、美の神ヴィーナスの子どもです(画面中央)
「海の皮膚」って なんか生々しい・・・
岩や水面など、描かれている個々の物はとてもリアルで上手いだけに
ベールが掛かってるように ぼんやりと描かれた顔が なんとも不気味です

「クピド」がダリ自身、海が羊水で胎内回帰の願望を表している・・・という解釈もあるそうですが
真実は描いた本人にしかわかりませんね

ダリには 生まれてすぐに亡くなった兄がいて 「サルバトール」はその兄の名前だったそうです
自分は兄の身代わりなのか、「サルバトール」が兄ならば この自分は何者なのか・・・
このことが ダリの心に多大な影響を与えたようです
(この話は結構有名な話なのですが 最近 ゴッホも同じような境遇だったことを知りました)

いくら同じ親から生まれても みんなそれぞれ全然違いますからね
それはしちゃダメでしょって 私も人の親だからそう思いますけどね
うちは男ばかり3人なので たまに名前呼び間違えることもありますけどっ


そして寝ている子どもは ヘラクレスのように そっとしておいてあげたいな
もう少し寝かせておいてあげたい
それほど 子どもの寝顔はかわいいです
今じゃもうデカくて ヨダレたらして寝てるのはかわいくないから とっとと起きんか状態


時間に余裕があったら 常設展だけでもチラっと見てきたいです




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2013.08.12(Mon) 16:03
こんにちは ジョルです
三男がいきなり私に何かを投げつけてきたので
 「ついに家庭内暴力!? 反抗期?
と思ったら 折り紙の「手裏剣」でした しかもミニサイズ
・・・こんなんで高1です
意外と器用なので とってもキレイに折れていました


あまりの暑さに何もする気になれず、涼しい部屋で本を読みました
夏休みと言えば読書だよね!?

 

風狂の空 天才絵師・小田野直武 (祥伝社文庫)

新品価格
¥780から
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秋田蘭画」ってご存知ですか?
その秋田蘭画を代表する画家 小田野直武(1750~1780)の物語です
彼はあの「解体新書」の挿絵を描いた画家として有名です

秋田蘭画(あきたらんが)は、江戸時代における絵画のジャンルのひとつで
西洋画の手法を取り入れた構図と 純日本的な画材を使用した和洋折衷絵画です

久保田藩(秋田藩)主や藩士たちにより成立しましたが
その中心であった直武や藩主佐竹曙山が早世し
後継者も育たなかったため、その後廃れてしまいました
本当に短い期間、江戸から遠く離れた秋田の地で開花した奇跡の芸術だったのです
(直武自身は この時期は殆ど江戸にいましたが)

また、この秋田蘭画の誕生には 「江戸のダヴィンチ」とも言われる(?)平賀源内が関わっており、
源内に見出された小田野直武は 江戸に出て「解体新書」の挿絵を描くことになるのですが、
ただ純粋に 自分の好きな絵を極めていきたかっただけの直武が
師匠と仰ぐ源内や その源内との繋がりがある田沼意次などを取り巻く事件に
自らも巻き込まれていく・・・

源内に出会って わずか6年、わずか30才で亡くなってしまった直武ですが
その死の真相はわかっていません
なので ラストは作者の推測ではあると思いますが
泣けました・・・
源内にしても 直武にしても もっともっと長生きしていれば・・・・


神戸市立博物館に 小田野直武、佐竹曙山の作品、そして「解体新書」も所蔵されています
私が「秋田蘭画」のことを知ったのは20代の頃←まぁ、ついこの間ってことね
関西に引っ越してきて神戸で秋田蘭画に出会えるなんて
これもまた奇跡


    13081201.jpg
    小田野直武「蓮図」1777-1780年


    13081202.jpg
    佐竹曙山「椿に文鳥図」江戸時代 18世紀後半


直武や源内は 司馬江漢宋紫石とも交流があったそうです
いろいろ勉強になりました

やっぱり本場の秋田に見に行きたいところだけど・・・遠い・・・



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2013.05.25(Sat) 14:56
こんにちは ジョルです
今は見かけなくなってしまったんですけど、私が関東から関西に引っ越してきた頃、
たぶん 地下鉄御堂筋線のホームだと思いますが こんな標語が貼られていました

 「 チカン アカン 」

・・・。
あまりにベタだったせいか 間もなく見かけなくなりました


先日「リヒテンシュタイン展」を見に行ったとき、ミュージアムショップで 珍しく衝動買い


  13694574880541.jpg


「ポスカホリック(POSCAHOLIC)」というシロモノだそうです
絵葉書ホルダー兼雑記帳みたいな?
中はこんな感じ


  13694574785770.jpg


絵葉書と一緒に 展覧会の概要や自分の感想など 自分の好きなように書き込みが出来ます
この絵葉書は最初から梱包されていて 900円だったかな?
表紙の色は このターコイズとブラウンの二色


  13694602123270.jpg
  シンプルな表紙なので ちょっとだけデコ


  13694595869980.jpg
  こちらの面は真っ白なので シールやチケットも貼り付けちゃう


今までは 絵葉書買ってもしまいこんじゃうから あまり買わなかったし、
チケットは行った年ごとにまとめて保管してたけど
これなら見やすいかも?
でも 24回分しか入らないので 一冊一年ももたないなぁ・・・
自分で工夫して 似たようなの作るか・・・?(ほんまかいな)←今や関西弁を駆使




※※※ 追記 ※※※

 この記事を 広島のオシャレなフレンチ・レストラン「セイホウ・オンブラージュ」のHPで
 紹介していただきました!
 
 広島で、宮島を望む美しい景観とともに堪能できるフレンチ、「セイホウ・オンブラージュ」
 すぐ近くにある「海の見える杜美術館」と一緒に ぜひ行ってみたいですね

  
セイホウ・オンブラージュ |広島で極上のフレンチを世界遺産の島・宮島を望む美しい景観とともにご堪能下さい。」




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2013.04.24(Wed) 15:10
こんにちはジョルです
旦那が酔っ払って帰ってくると いつもコタツでそのまま寝てますzzz
今朝気付いて 寝室のふとんに入ったのは 朝5時だったそうな・・・
若い頃はそんなことなかったんだけどなぁ・・・
灯りもテレビもつけっ放し?電気大事にしなさいよまったく


さて 広重の謎と言えば まずはこれですね

  「広重は東海道を実際に旅したことがあるのか

広重は幕府の行列(御馬進献の使)に加わって上洛する機会を得て この経験をもとにして
「東海道五十三次」を完成させた
・・・というのが昔からの定説だったのですが
最近では 「やっぱり行ってないんじゃないの?」という説も有力になってきているようです

まず 当時さほど有名な絵師でもなかった広重が なぜ幕府の重要な仕事に同行できたのかという謎
そして もし同行したとしても のんびりスケッチしている時間は取れなかったでしょう
他にも 広重が参考にしたのではないかと思われるような作品の存在も いくつか確認されています
(でも司馬江漢図はちょっとアヤシイ・・・)

私も この絵のための取材旅行としては行ってないんじゃないかなとは思っています
もちろん プライベート(?)で多少行った部分とかもあるでしょうけど

それから 私が個人的に気なるのは この絵


  hirosige_kanbara.jpg
  歌川広重「東海道五十三次 蒲原」


この「蒲原」というのは 今の静岡市内なので この雪景色は明らかにおかしい
(ちょっとした積雪っていう程度じゃないもんね、ゴーセツに近い・・・)
私なんて正直 この「蒲原=雪」で 東海道五十三次であることも忘れて
ああ、蒲原郡ねーなんて 納得してましたから・・・
新潟県北蒲原郡というところに旦那の親戚が何件かあったので
「蒲原」の地名に聞き覚えがあったし 雪もあるし、
すっかり新潟をイメージしてたんです

まぁ すぐ 東海道なんだから新潟はないということに気付きましたけど
東海道にも雪が深いところがあるんだなーくらいに 思ってました
あとで やはりこの雪はありえないっていう話を聞いて
やっぱり 新潟と間違えてるでしょ?って 個人的には思ってるので
私は 広重は実際には行ってないと思うんですね
はい、ついに言いきっちゃいました



では 更なる広重の謎、次は版元つまり出版社についてです

広重代表作とも言える「東海道五十三次」は 1833年に保永堂(ほえいどう:竹之内孫八)と
僊鶴堂(せんかくどう:鶴屋喜右衛門)から共同出版され、
のちになぜか保永堂の単独出版となりました
僊鶴堂は当時かなり大手の版元で 保永堂のほうは小さな版元に過ぎなかったそうです
なぜ途中で 僊鶴堂は手を引いたのか?
また この保永堂版・東海道五十三次が 大ヒットしたにもかかわらず、
その後 広重と保永堂がいっしょに仕事をすることがなかったのは なぜなのか?


今回の「広重と北斎の東海道五十三次と浮世絵名品展」では そんな謎にも触れていて
ちょっと見識が広がりました
浮世絵の中にも そんな版元のコマーシャルが入っていたり・・・
絵画って ボーっと眺めていただけでは気が付かないことが多いですね!
いつまでも勉強しないといけませんね、子どもに勉強しないさいって言ってる場合じゃないかも!?


※タイトルの通り、昔は確か「安藤」広重だったよねーって思っていたら
安藤が本名で広重が号だから 「安藤広重」は不自然ということで
「歌川広重」が一般的になったらしいです

 



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2013.03.19(Tue) 22:40
こんにちは ジョルです
くまモンの 「いっちゃってる」目がこわかったんですが
最近は そこが 好き


記事にはしていなかったのですが 先週の金曜日、
大阪高島屋7階グランドホールで

 美の競演 京都画壇と神坂雪佳
  ~100年の時を超えて~ 京都市美術館・細見美術館コレクションより


をみてきました


今回この催しに行ったキッカケは・・・なんと300円でチケットを手に入れたから!
(正規の料金は800円ですから、かなりお得
 正直言うと チケットショップで偶然見つけたんですけど・・・)
しかし すでに展示は終了してしまったので レポ記事は無しということで

といっても この展示は京都市美術館細見美術館のコレクションがメインなので
そちらで見ることができる作品ばかりで
実際 私も何度か見たことがあるものが多かったです

その中で 見るたびに好きになっていくこちらの作品を 今日はご紹介します


  shouenmoon.jpg
  上村松園「待月」1926年


昭和23年に女性として初めて文化勲章を受賞した 上村松園の作品です

まず目に付くのが 画面を分断する真っ直ぐな一本の柱
この柱があることで S字ラインを描く女性のやわらかな身体が強調され、
また こんなに縦長の作品でありながら 
画面に不思議な奥行きみたいなものも感じられます

「待月」という題名ですが 「月」そのものは描かれていません
しかし この女性の帯の模様が 「うさぎ」になってるんですねー

女性の顔も描かれていないので いろんな想像力もかきたてられるし、
顔がないけど まさに美人画!って雰囲気じゃないですか?
やっぱり美人って 顔だけじゃないんですね←かなりゴーインな結論


最初見たときは ちょっと変わった絵だなー、くらいにしか思ってなかったのですが
何度か見るうちに とても深い作品のような気がして
すっかりお気に入りになってしまいました

ちなみに この作品は京都市美術館が所蔵しています
こんな画像ではわからないとは思いますが この夏物の着物の透け具合(!)も
かなり「美人画」ですよー(なんのこっちゃ)
ぜひ一度 実物に会いに行ってみてくださいね




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