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ジョル

Author:ジョル
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毎日の花色と四季の景色変わります

大好きな美術展レポを、ゆる~く楽しく綴っていきたいと思ってます☆ そのほか、趣味の手作り品や雑貨のお話など、日々の暮らしについても♪
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sen
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2011.12.27(Tue) 15:08
こんにちは ジョルです
いよいよ今年もあと少しで終わりですねぇ・・・

ブログなんて ほとんど見たことも無かった私が
ひょんなことから 自分でブログを始めて
ほぼ半年・・・
こうして書いていても 
 「いったい私は誰に話しかけてるんだろー?」
という素朴な疑問が消えることは ありませんが・・・
たまたま ここで読んでしまった アナタ!
そう そこのアナタに話しかけているんですよ

などと くだらない ムチャぶりは さておき、
今年 私の行った美術展は さぁ いくつでしょうかぁ
年末で誰もが忙しい時に さらにイラっとされるかもしれないので
あっさり 白状すると 27でした
一時は 40以上のときもあったので
最近は ちょっと少なめ・・・
今はわりと一人で行くことが増えたので 本当に自分の行きたい
美術展にしか行ってないからでしょうね

今年一番多く行ったのが 京都市美術館で3回
ここの向かいにある 京都国立近代美術館には 
今年は一度も行ってないのに・・・

今年は 浮世絵をずいぶん見た気がします
来年も 1月、2月に 多分2回 葛飾北斎を見に行くと思いますので
また浮世絵が多くなりそう
あっ、でも来月 伊丹でやる「キース・へリング」なんかも行きたいですねぇ

なかなか ブログタイトルの マグリットに出会うことも少ないですけど
まぁ相変わらずの ゆるさで また美術館レポを続けようと思います

・・・というわけで いかにも もうこれで年内はおしまい!感 いっぱいですね
明後日から帰省、年内に戻ってきて 元旦から旅行なので
今日あたりに まとめの記事を書いておこうと
姑息な手段に出てみました
えっ どこがまとめの記事なの?って言われそうですけど・・・
次回はいつになるやら わかりませんが
とりあえず 今日はこのへんで


  
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Category:日々の中で 
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2011.12.24(Sat) 15:40
こんにちは ジョルです
メリークリスマス


今日は 前回の続き 神戸市立博物館「日本絵画のひみつ」後編です

私が今回一番観たかったのが 
佐竹曙山や小田野直武らによる 秋田蘭画です
その名のとおり 江戸時代中ごろに 東北の秋田で描かれた、
西洋画の技法を取り入れた 和洋折衷の独特な絵画です

もともと 日本における初めての西洋画というのが 江戸の蘭学者
平賀源内による「西洋婦人図」と言われています


   gennai.jpg
   平賀源内 「西洋婦人図」 江戸時代

なんと この絵も ここ神戸市立博物館にあるんですね
今回も この流れで 展示されるかと思ったのですが なかったです・・・

久保田藩(秋田藩)が財政再建のため、鉱山開発に着手しようとした際に
この平賀源内を 鉱山技術者として 秋田に招きました
このとき 源内が 小田野直武に西洋画の技法を教えたそうです
これが きっかけとなり、直武はその後江戸に出て 技術を磨き、
あの「解体新書」の挿画を描くことになります


naotake.jpg
小田野直武 「不忍池図(しのばずのいけず)」 江戸時代



その後 直武が藩主の佐竹曙山(しょざん)にその技法を伝え、
江戸から遠く離れた秋田で 「秋田蘭画」として 発展していくわけです 
こちらのお殿様は もともと芸術に秀でた方だったようで
素晴らしい作品を いくつも残しています
ちなみに 今の秋田県知事はこちらの子孫の方のようですね


shozann.jpg
佐竹曙山 「松に唐鳥図」 江戸時代

こちらの神戸市立博物館にも この二人の作品はあるのですが
今回は 上の2点など 貴重な作品も観ることができて よかったです
二人が 同じ題材・構図で描いた作品もあり、
比較してみると それぞれの個性が出ていて 面白かったですね

しかし この二人の相次ぐ死により 急速に秋田蘭画は
歴史から 姿を消していってしまいます
ちょっとこの辺り、源内の死も含めて 色々と謎が多くて
ミステリーっぽいです
「写楽殺人事件」とか 「風雲児たち」とかに
このへんのことが書かれていて 面白かった記憶があります


他にも 江戸時代後期の洋風画家 石川大浪
酒井抱一、雪村
私の好きな 伊藤若冲も一点ですがあったりして
なかなか見応えのある 美術展でした


tairou.jpg  buchou.jpg
石川大浪・孟高 筆                     谷文晁 筆

こちらは どちらも「ファン・ロイエン筆花鳥図模写」といって
ファン・ロイエンという人の描いた西洋画を模写したものです
石川大浪・孟高兄弟は 5日間で模写したらしいです
2メートル以上もある大きな絵なんですけど・・・
谷文晁のほうは 原画を模写した説と 大浪・孟高の絵を模写した説と
両方あるようです


さて 今回の展覧会、内容に対して このタイトルが ちょっと
分かりにくいというか 漠然としていて力不足な感じがしますが
今年最後の美術展として 
私は 十分満足いたしました
 



*** 今回のチケット代は・・・1000円でした ***
   前売りとかないのか、いっさい見ませんでした・・・


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2011.12.22(Thu) 15:14
こんにちは ジョルです
今日は風が強くて寒そうです 外に出たくない・・・・

一昨日の火曜日、 久しぶりに 神戸市立博物館「日本絵画のひみつ」
行ってきました



◆ 日本絵画のひみつ ◆


    神戸市立博物館 12月10日(土)~ 1月22日(日)
                 
神戸市立博物館は 各線「三宮駅」下車 徒歩役10分。
旧居留地という、かつて外国人居留地であったこの地域には
風情のある古い西洋建築のビルがたくさんあり、
この神戸市立博物館も 旧横浜正金銀行(現 三菱東京UFJ銀行)神戸支店ビルを転用しているそうです。



今年の1月に行って以来なので 随分久しぶりだと思ったら
すっかり トイレがきれいになっていました
(どうでもいい情報かな?)


こちらの博物館では 池長孟(いけながはじめ)氏が収集した
南蛮紅毛美術のコレクションが有名で
教科書で必ず目にする あの「聖フランシスコ・ザビエル像」もそのひとつです


   zabi.jpg
   「聖フランシスコ・ザビエル像」江戸時代 見たことあるでしょ?


今回こちらは展示されていませんが、
伝統的な日本画が その頃 海外からもたらされた様々な資料を基に
西洋絵画の手法を取り入れ、
和風と洋風をミックスさせたような 独特な作品が
数多く展示されていました


この博物館の南蛮美術の代表作といえば こちら


kiba.jpg
泰西王侯騎馬図 江戸時代初期


こちらは実は2つで1セットの屏風で
対になる屏風が サントリー美術館にあるそうです
しかし 今回の展示品は実はレプリカ(複製品)で
本物は 来年6月頃の特別展で展示されるそうです
あのザビエル像なども ちゃんレプリカがあって
そちらが展示されている時もあって ちょっと要注意
大事な重要文化財ですからね
箱入り娘みたなもんです


nannbann.jpg
狩野内膳「南蛮屏風 」桃山時代


こちらも やはり教科書やテレビなどで目にすることの多い有名な作品です
ものすごく状態がいいので とても綺麗
南蛮船が入港し、上陸する外国人や宣教師、貿易品の荷揚げなどの
様子が 細かく描かれています
描かれている人たちも多くて 入念に見ていくと面白いです

この作品のほかにも 港町での日本人と異国人との交易・交流の様子を
描いた「南蛮人交易図」が 何点か展示されていました


さて 次の展示室が 私が今回一番観たかったところです
ということで 長くなりそうなので
いつもの通り 続きはまた次回







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2011.12.21(Wed) 12:29
こんにちは ジョルです
最近 ベランダからよく飛行船を見かけます なんか 癒されます



     20111214122511.jpg


これは 先日の記事で登場した、刺繍糸で編んだカメの針山なんですが
ひょんなことから 友達にこの画像を見せたところ、
色違いで作って!と言われ、もう一匹作るハメになってしまいました

昨日はその友達と 神戸三宮で会ったので
手芸店に 一緒に行き、刺繍糸の色を選んでもらいました
なんと 甲羅の部分がピンク、模様の部分が緑という
出来そこないのクリスマスカラーみたいな 組み合わせなんですが
どんなカメになるんでしょうか・・・ちょっとだけ不安がよぎります・・・・


無事(?)色を選んだところで ランチをとることに
手芸屋さんの 近くにあった 「Bistro UESHIMA」というお店に入りました
あの高級店(!)マロニエの姉妹店だそうです
お昼のメニューは3種類で、
真ん中のお値段1580円のコースを いただきました
前菜(orスープ)、メイン(肉or魚)、プチ・デザート、コーヒー、パン
やっぱり 上品なフレンチなので パンはおかわりしました

以前はこの場所は コーヒーショップだったような記憶が・・・
三宮は お店が多いけど、結構入れ替わりがありますねぇ 


その後 二人で 神戸市立博物館へ
これは次回に書くことにします



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2011.12.18(Sun) 21:57

こんにちは ジョルです
今年もあと2週間、年賀状の準備もそろそろしないとね

前回の 京都市美術館のあと、地下鉄 東西線・烏丸線と乗り継ぎ、
JR京都伊勢丹にある 美術館「えき」KYOTOで開催されている
「ガレとドーム ~四季の花~」 に行ってきました



北澤美術館所蔵ガラスコレクション
    ガレとドーム  ~四季の花~ ◆


    美術館「えき」KYOTO 11月18日(金)~ 12月26日(月)
                 
美術館「えき」は 京都駅下車すぐの JR京都伊勢丹の7階にあります。
古典から現代アートまで、ジャンルを問わず、国内外のさまざまなアート作品を紹介する展覧会を年11~12回開催しています。



こちらの美術館はデパートの中にあるので
開館時間が 比較的長く(午後8時まで)、無休なのがウレシイ
普通は 5時閉館、月曜定休ですからね・・・

今回の展覧会は 題名にあるとおり、
長野県にある「北澤美術館」の所蔵品が殆どです
ここの アールヌーボー期のガラス工芸品は世界有数のもので
諏訪市にある本館のほか、同市に新館、
山梨県清里にも 清里北澤美術館というのがあるそうです


さて ガレとは エミール・ガレ
アールヌーボーを代表する フランスのガラス工芸家です
一方 ドームとは オーギュストとアントナンのドーム兄弟
やはり フランスのガラス工芸家

活躍した時代も ほぼ同時期で 
15世紀ごろからガラス工芸が盛んだった フランスの都市、
ナンシーに ガレもドームも工房を持っており、
後に「ナンシー派」と呼ばれる 芸術派の中心になりました
ドーム兄弟は もともとナンシーに住んでいたわけではないのですが
戦争の影響で 移り住んできたようです

ガレは ナンシー生まれなので 自然豊かなこの地方での暮らしが
作品づくりに かなり影響を及ぼしているようです
今回は 「花」がテーマでしたが
ガレの作品といえば 「昆虫」がモチーフになっている作品が
結構印象的です
留学中の日本人画家とも交流があったそうなので
日本美術の影響も感じ取れます


展示作品が デリケートな ガラス製品ということで
もちろん 作品は全てケース内に 収められており、
展示室自体は 照明を落として 作品それぞれに
上から スポットライトを当てているので
暗闇に ガラスの花瓶や壺が 浮かび上がって 
それはそれは幻想的です(長い文章だ・・・)
ランプも何点かあって もちろん明かりを灯して展示されています



    gare_01_01.jpg
    ポスターで見るのと 「趣」が全然違います



それぞれ 特徴的な技法とかあるんだと思いますが
パッと見て どれが どっちの作品か、あまりわかりません
ガレの作品は 何度か見ているので
なんとなく 「ガレっぽい」 のが 少しわかる程度・・・



日の落ちる時間が早くて ちょっぴり心が寂しく感じる、
そんなこの時期に ぴったりな展覧会ですよ



ロマンチックに決まったでしょ



*** 今回のチケット代は・・・600円でした ***
   ちなみに前回もらった割引券を使用  本来は800円です





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