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ジョル

Author:ジョル
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毎日の花色と四季の景色変わります

大好きな美術展レポを、ゆる~く楽しく綴っていきたいと思ってます☆ そのほか、趣味の手作り品や雑貨のお話など、日々の暮らしについても♪
http://artja.blog.fc2.com/
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2012.04.30(Mon) 10:00
こんにちは ジョルです
今回は寄生虫じゃない、帰省中につき 予約投稿というのにしてみました
こんなブログで そこまでする必要があるかどうかは 考えないことにしましょう

28日の読売新聞にも載っていましたが こんなイベントがあるらしいです



 大阪市と大阪府は、「ザ・大阪ベストアート展 -市&府モダンアートコレクションから-」を 平成24年9月15日(土)から11月25日(日)まで 大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室で開催します。

 この展覧会は、大阪市と大阪府が所蔵するモダンアート作品のうち、100点の候補作品の中から、一般投票などで選ばれた約50点の作品を展示するもので、平成24年4月28日(土)から7月31日(火)まで「私の好きな作品」の投票を受け付けます

   ~大阪市のHPより引用~



どうも なかなか日の目を見ない美術品が たくさん世の中にはあるようで

100点の候補作品の名前も 新聞には載っていましたが、
題名だけでは なかなかピンとこないものも多いようです
さすがに 19億で購入したモディリアーニは 知ってるけどね・・・

ルネ・マグリットの 「レディメイドの花束」も候補の一つになっています

やっぱりここは マグリットに一票を投じるのが、
「やっぱり、マグリット」なんだから 当然とは思われますが、
いや、きっとマグリットなんて 当然ランクインするに決まってっから
あえてここは もっと地味だけどキラリと光る、
そんな埋もれた逸品に 愛の手を差し伸べるべできではないのだろうか?
などと 一人でニヤニヤしている私は かなりオトナ気ないかもしれません


投票方法は インターネットはもちろん、投票箱やハガキ、
FAXなどでも受け付けるそうですが、
わざわざハガキを出す人なんて いるんでしょうか・・・

そもそも ケチってないで 候補の100点、
全部展示しちゃえばいいじゃん!
なんて これまたオトナ気ない考えをおこしてしまう私でした
こういった話題性や イベントっていうところが いいんですよね、きっと
「ちぇっ、しょーがないなぁ、じゃあ半分だけ見せてやるよ、ホレ」
っていう セコい考えじゃありませんよね?


さぁて どれに投票しようかな




お時間がありましたら 一手間お願いします

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2012.04.28(Sat) 10:40
こんにちは ジョルです
洗濯するとき、裏返ってる靴下を見ると かなりイラっとします
いっそのこと全部裏返してタンスにしまったろかと 一瞬本気で考える・・・


前回の 金山平三展のあと、もうひとつ美術展に行ってきました


 
◆マリー・ローランサンとその時代展
 ~巴里に魅せられた画家たち~

   神戸市立小磯記念美術館 4月14日(土)~7月8日(日)

小磯記念美術館は 六甲ライナー「アイランド北口」駅下車すぐ
神戸市出身の洋画家 小磯良平(1903~1988)のご遺族から神戸市に寄贈された、作品・資料・アトリエなどが展示されています



20120425142828.jpg


小磯良平とマリー・ローランサン?って 思ったのですが
共通点は「巴里」ということみたいですね

同じくパリで生まれ、パリで活躍した ルオー、ユトリロ、ブラマンク
パリで学んだ日本人画家 藤田嗣治、佐伯祐三、小磯良平、
荻須高徳、児島虎次郎
などの作品が 併せて展示されています

「マリー・ローランサン美術館」て・・・なんと閉館しちゃったんですね!?
確か長野に行ったとき、看板だけはよく見たような気がするんですけど・・・
ということで ここの所蔵品を見る貴重な機会になるみたいです


マリー・ローランサンは美術学校で ジョルジュ・ブラックと知り合い、
その縁で ピカソや 詩人のアポリネールと交流を持ち、
キュビズムの影響を受けます

このアポリネールとは恋人関係になるのですが
その頃の二人を描いたのが

rousseau_poete01.jpeg
アンリ・ルソー「詩人に霊感を与えるミューズ」 1909年

やっちまったねアンリ・ルソー
これを見たローランサンは かなり怒ったと言われています・・・
「アタシ、こんなにデブじゃないし!」
確かに この頃の彼女は20代前半なのに
この絵の女性は かなり おばちゃんはいってますからねー

「ミューズ」は芸術の女神のことですから、
題名だけは イケてると思うんですけど・・・
あっ、この絵は美術展とは関係ないんですけどね、
マリー・ローランサンって聞くと ついこの絵を思い出しちゃうんです
晩年はこんな感じだったみたいですけどね・・・


その後30歳ごろには キュビズムから脱し、エコール・ド・パリの
新進画家として知られるようになります

マリー・ローランサンの絵といえば 幻想的な美女の絵ですね

girls.jpeg
マリー・ローランサン「三人の若い女」 1953年頃


ところが今回、初めて男性の肖像画を見ました!
しかも2枚あったのですが、一枚は イケメン(ビミョー?)俳優なので
まぁ こんな感じかなぁというものでしたが(かなりのナルシストっぽい人?)
もう一枚は 結構おじさんです
ハンパなく「違和感」ありですね・・・
やっぱり ローランサンは女性像じゃないと・・・
(あっと もう一枚、ピカソの横顔を ささっと描いた絵もありました)

ローランサンの絵は30点ほどですが
その時代に活躍した、たくさんの画家の絵が見られますので
なかなか おもしろい展覧会でした
ローランサン以外は 色々な美術館から出展されている作品ですしね


しかし 美術館閉館ということは このコレクションは 
この先 一体どうなってしまうんでしょうね?
私ごときが心配しても どうなるものではありませんが






*** 今回のチケット代は・・・800円でした ***



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2012.04.26(Thu) 14:00
こんにちは ジョルです
この間 アンケートで 「子どもの頃に見ていたアニメは?」という質問、
思わずちょっとウソ書いちゃいました
自分でもびっくりするほど古いアニメしか浮かばなかったので つい・・・

昨日は 兵庫県立美術館へ 金山平三を観に行ってきました



日本の印象派 金山平三◆


   兵庫県立美術館  4月7日(土)~ 5月20日(日)
                 
 建築家安藤忠雄により前面の海に接するなぎさ公園と一体化して設計されました。 館内は通路が巡らされ、建物そのものを鑑賞の対象とするような空間で構成されています。
 今年で開館10周年を迎えました。



20120425133457.jpg
このカエルは 県立美術館のマスコット(?)「みかえる」
(みかえるについては こちら


金山平三・・・あまり知らない画家だったのですが
以前一度観たことがあり、チラシの絵もよさそうだったので
(上のポスターとは違う絵が使われています)
今回再びチョイス (ちなみに以前の記事はこちら

しかし 兵庫県立美術館では 今「いわさきちひろ展」も開催されており、
なんだか そちらのほうに人が流れていくような・・・

いやぁ オトナはやっぱり 「ちひろ」 より 「へーぞー」 でしょ?
ということで 3階の展示室へ


金山平三は神戸出身の画家であり、
子どももいなかったということで 本人が亡くなった後、
奥様がこちらの美術館(その頃は近代美術館)に
かなりの数の作品を 寄贈されたそうです
ということで 今回の展示作品は 半分以上こちらの所蔵品になります

ちなみに こちらの美術館には 「金山平三記念室」といって
常時 金山作品を展示している部屋があり、
コレクション展会期中は いつでも観ることができます


今回のチラシにもなったのが こちら

ringo.jpeg
「林檎の下(ブルターニュ)」 1915年


金山平三は 美術学校卒業後、3年ほどヨーロッパに渡り
印象派絵画のの影響のもと 数多くの作品を手がけました
帰国後は中央画壇と距離をおき、日本の気候と風土に根ざした風景画を中心に、
静物画や人物画など、数多くの作品を制作し続けました


「日本の印象派」とは うまく言ったもので
確かに そんな感じがしますね

特に 水の描き方が いいです
ただ綺麗というのではなく、なんか質量というか、
深さとか 手触りとか、
そんなものを感じさせます


p03.jpeg
「大石田の最上川」 1948年頃


金山平三は 長野の諏訪などに よくスケッチ旅行に出かけ、
1923年以降は 山形の大石田に毎年出かけていたそうです
諏訪でも大石田でも 雪の風景の作品が多く残されています
雪景色といえば 単調な感じがするように思えますが、
いやぁ、色々な捉え方、風景があるものです


p04.jpeg
「渓流」 1959年

これは 青森の奥入瀬渓流を描いた絵
私は以前 青森の三沢に住んでいたことがあるので
その頃 よくこの辺りに行きました 懐かしい・・・

この 画面を分けるように前面に配置された木と
画面全体を引き締める 黒い牛が効いてます
ほんとは こんなところに牛はいないと思うんですけどね


展示作品は約180点ほどですが 広々としたスペースで
ベンチや 休憩スペースも途中にありますので
ゆっくりと落ち着いてみることができます
もったいないけど ちょっと 人も少なめですので


*** 今回のチケット代は・・・タダ! ***
ナゼならば 美術館の「友の会」に入会したから
年間2000円で 特別展が3回まで無料、
コレクション展はいつでも無料で見られます





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2012.04.23(Mon) 16:53
こんにちは ジョルです
この間 息子の授業参観中ちょっとヒマだったので 坊主頭の数を数えてみました
ちょっと長めも入れると 45%という高い数字にオドロキ! 男子校なので・・・


さて 熊谷守一展の続きです(前編の記事は こちら

2階の展示室に入ると まず初期の作品が展示されています


 kumagai.jpg
 「自画像」 1904年

芸大の卒業制作(首席で卒業)ということですが
20代前半には見えない・・・どっかの重鎮?
あの青木繁と 同級生だそうです

しかし 30を過ぎる頃 岐阜の実家に戻り
林業の仕事をしたりして 絵から遠ざかる日々を送っています
数年後 また東京に戻り 42歳で結婚、
5人の子どもを持ちますが 
貧しさゆえ 次男を4歳で亡くします


works_c3b_06.gif
「陽の死んだ日」 1928年
(※この絵は展示されていません)

この頃の絵は 結構厚塗りで やや抽象的
絵が描けなくて貧乏だったのに 子どもの死に直面したとき
無心で筆を走らせたとか・・・

描くことによって わが子が生きた証を残したい、
でも その責任は自分にある、
描けなかった絵が こんな時に描けた自分は一体なんなのか、
画家の心を考えると切ないです


いわゆる「モリカズ様式」と呼ばれる
オレンジ色などによる輪郭線が 描かれるようになるのは
50代を過ぎてからのようです
最初は 赤鉛筆の下書きが 完成後も残っている、そんな線でしたが
後に はっきりとした赤や黒の輪郭線で 内側を均一な色で塗りつぶす、
独特なスタイルを確立していきます


 sakura.jpg
 「櫻」 1968年

 hazekouyou.jpg
 「はぜ紅葉」 1965年

桜の花や葉などは ものすごく単純化されていますが、
虫や動物は そこまでザックリ描かれてはいないようです
アジサイとかヒマワリは 殆どただの丸で描かれていました
生き物は 単純化させると ホントにかわいいです

油彩のほか、書や墨江なども展示されていて
そちらも 味わいがあって おもしろかったです

油彩画は 殆どが四号の板(約24×33cm)に描かれていて
かつて画家仲間からは「天狗の落とし札」と呼ばれることもあったそうです
でも 特にそのサイズに意味があったわけではなく、
スケッチ旅行に行くときの 絵の具箱にちょうど入るのが
そのサイズだったとか
晩年は家で描いていたので もっと大きい作品もありました


油彩画・日本画・書 あわせて約160点ほどと
これだけのたくさんの熊谷作品を 一度に観れる珍しい機会ですので
興味のある方はぜひ行かれてみては?
5月27日までです



*** 今回のチケット代は・・・800円でした ***



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2012.04.21(Sat) 20:52
こんばんは ジョルです
一昨日は 「ものもらい」のお陰で 一日が台無しでした
できやすい体質なんですよね・・・

というワケで 一昨日行くつもりだった 「熊谷守一展」に
昨日 行ってきました



小さな画面に無限の世界 熊谷守一展◆


   伊丹市立美術館  4月14日(土)~ 5月27日(日)
                 
伊丹市立美術館は1987年11月、先行の財団法人柿衞文庫の建物を増築し共同利用する形で開館しました。旧石橋家住宅・旧岡田家住宅(国の重要文化財)や柿衞文庫などがある一角「みやのまえ文化の郷」内にあります。





  20120420154210.jpg


伊丹市立美術館は 今回で三度目くらい(?) 
やっと館内を ほぼ全部把握しました

で 前から気になっていたお庭を散策


20120420145806.jpg


枝垂桜は まだギリギリ大丈夫・・・?

20120420145921.jpg


このお庭が見える一階には 展示室はありません
二階と 地下一階が展示室です
まずは 二階からになります


熊谷守一は 明治13年生まれで昭和52年に亡くなっていますので
97歳という長寿でしたが
晩年の20年間ほどは 自宅から外出しなかったそうです

私は この家から外出しないエピソードだけ知っていたので
すごく変わった人なのかと思ってました
でも そういうわけではなく、脳卒中をおこしたため、
また発作の起こることを心配して その後のスケッチ旅行を断念しただけでした
随分高齢になってからのことですから 
当然といえば当然だったわけですね

絵は どちらかというとシンプルで 
イラストレーションのような猫の絵が有名

w028-03.jpg
熊谷守一「猫」 1963年

私も こういうタッチの絵しか知らなかったんですが
やはり 97歳の画家は そうそう単純ではございませんでした

ということで 詳細は次回!






*** 今回のチケット代は・・・800円でした ***



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