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ジョル

Author:ジョル
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毎日の花色と四季の景色変わります

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2012.05.31(Thu) 15:01
こんにちは ジョルです
納豆に タレじゃなくてわざわざ醤油をかける人、私以外に知りませんか?
日本人なら とりあえず しょーゆさえあれば なんとかなるっしょ!


随分前にチケットだけは 買っておいたのですが
気が付いたら今週末までだったので あわてて行って来ました



◆ 南蛮美術の光と影 ◆


    神戸市立博物館  4月21日(土)~ 6月3日(日)
                 
神戸市立博物館は 各線「三宮駅」下車 徒歩役10分。
旧居留地という、かつて外国人居留地であったこの地域には
風情のある古い西洋建築のビルがたくさんあり、
この神戸市立博物館も 旧横浜正金銀行(現 三菱東京UFJ銀行)神戸支店ビルを転用しています。




DSC_0002_convert_20120531134143.jpg


今週末までのせいか 結構人が多いです
年齢層も 意外なことに少し高め・・かな?

さて なんといっても今回の目玉はこちら


slineimg1_2.jpeg
「泰西王侯騎馬図屏風」 桃山~江戸時代初期
神戸市立博物館蔵

slineimg2_2.jpeg
「泰西王侯騎馬図屏風」 桃山~江戸時代初期
サントリー美術館蔵


上の 神戸市立美術館のものは 観たことがありましたが
今回は それと対になるサントリー美術館所蔵品と併せてみることができます

画像を見て「?」と思ったアナタは ズバリ鋭い!
神戸のものは 「四曲一隻」の屏風、
つまり 王一人の肖像画で 一扇(一パネル)として
4枚のパネルをつなぎ合わせて 1つの屏風に仕立ててあります

サントリーのものは 王一人の肖像画を 2パネルに分け、
2人分四扇で 1つの屏風とし、
左右二つで 「四曲一双」の屏風になっているんです
ですから 画像でも 王様が真っ二つになってるのが よくわかりますね
(神戸のものも 実際見てみると 真ん中に折り目のような線が入っていますが)

この屏風は もとは会津城の障壁画だったと伝えられてきたそうです
描いたのは、イエズス会の神学校で キリスト教とともに西洋画法を学んだ、
日本人の絵師と推定されています
顔料の分析なども行われていて、日本古来のものを使って
描かれているらしいです
絵そのものは とっても洋風なんですけどね

ちなみに この神戸市立博物館では 普段よく このレプリカ(複製品)が
一階のホールに飾られていて
雰囲気だけは 味わうことができます
あっ、あと有名なザビエルも レプリカありますけど
今回は本物が展示されていましたよ


zabi.jpg
「聖フランシスコ・ザヴィエル像]」江戸時代初期 神戸市立博物館蔵

こんな もろキリスト教!って誰にでもバレバレな絵が
幕府の弾圧の手を逃れて 今日まで残ってきたなんて
本当に奇跡ですねぇ

キリスト教弾圧に使われていた「踏み絵」も展示されていましたし、
長崎で捕らえられた55人の信徒・宣教師が殉教する様子を描いた絵もありました・・・
火あぶりや斬首でつぎつぎと殉教する人々の中には、女性や子どもの姿もあり、
処刑の様子を実際に目にした日本人キリシタンが、マカオに逃れた時に描いた作品らしいです


今回の展示品には 福井県の旧家に残されていたものとかが結構ありました
キリシタン大名として有名な 高山右近の父親(この人もキリシタン)が
一時期 福井にいたことがあり、
右近も 金沢の前田家のもとにいたことがあったので
この辺りには キリスト教信者が多かったのかもしれませんね 


そのほか 地図まで屛風になってました

01-0.jpeg
(上)「四都図屛風」 (下)世界図屛風 ともに江戸時代初期


都市の絵と そこに住む人みたいな絵や
世界地図まで屛風になっちゃうんですねぇ
もはや 屛風に不可能はない

今回珍しく リピーター割引みたいなのもしているようです
思った以上に 人気があるようですね
私もチケットは4月に買ってたくらい、楽しみにしていたんですが
もっと長くやってるような気がして
悠長に構えてました



*** 今回のチケット代は ・・・あんまり前に買ったので忘れちった! 
                     多分800円くらい・・? ***








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2012.05.28(Mon) 14:15
こんにちは ジョルです
昨日 がっつり後頭部に寝グセがついたまま、買い物とか行ってました・・・
正面から見たら 全然イケてたんだけどなぁ・・・


ご存知の方には 「今頃?」って 言われそうですが、
数日前に 「鋼の錬金術師」という漫画を ほぼ一気読みしました

我が家には そこそこ大きい息子が3びき人いるので
もちろん「ワン○ース」やら 「NARU○O]やら 「BLEA○HI」などなど
最新刊まで全てそろっております
(ちなみに最近私が好きなのは「ベル坊」の出てくる あの漫画

さて この「鋼の錬金術師」に 
七つの大罪」にちなんだ登場人物が出てきます

「七つの大罪」とはキリスト教用語のひとつで、いわゆる罪悪そのものではなく、
人間を罪悪に導く要因たりえる感情や特性、欲望であるとされており
傲慢、 嫉妬、 憤怒、 怠惰、 強欲、 暴食、 色欲の7つを指します

私は「七つの大罪」というと 「セブン」という映画を思い出すんですが・・・
なかなか アレはすごい映画でしたね・・・

西洋絵画を観る上で欠かせないのが 
キリスト教の知識ではないかと 常々思っている私ですが、
やはり キリスト教やその文化は 難しくてよくわかりません
しかし!
まぁ わからないなりにも すごいものはやはりスゴイ!
という ムチャ振りから今日紹介するのは こちら
ヒエロニムス・ボスです


seven.jpg
ヒエロニムス・ボス「七つの大罪と四終 」1475-1480年頃


中央の大きい円に「七つの大罪」、周囲の4つの小さな円には
右上から時計回りに 「最後の審判」、「天国」、「地獄」、「死」が 描かれています


bolch.jpg
「暴食」の部分


ボスは ルネサンス期のフランドル(オランダ)の画家で、
本名は イェルーン・ファン・アーケンといいますが
絵には「ヒエロニムス・ボス」と署名しています
(「ボス」は住んでいた街の名前)


ボスの絵は なんといっても この摩訶不思議さが魅力
現代のゲームソフトも 真っ青になりそうなクリーチャーが
どっさり出てきます

bosch_garden.jpeg
ヒエロニムス・ボス「快楽の園」(右部分) 1500~1510年頃


先日テレビを見ていたら この不思議生物のフィギュア
何種類か売り出されていることが判明!
ちょっと欲しいかも!?って一瞬思ったけど、
飾れないし(!)、結構いい値段だったので あっさり諦めました


スペイン王のフェリペ2世はボスの絵の愛好者だったので
ボスの故郷から遠く離れたマドリードに傑作の多くがあり、
現在、10点がプラド美術館蔵なのも そのためだそうです

同じような不思議な絵を描いた フランドル絵画の画家に 
ピーテル・ブリューゲルがいますが、
ボスの死後、ブリューゲルは誕生しているので
ブリューゲルが ボスの影響を受けていたようですね

ブリューゲルは銅版画などもあり、美術展で目にする機会もあるのですが
さすがに ボスの作品はなかなか観ることができないので残念



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2012.05.24(Thu) 21:30
こんばんは ジョルです
「サッポロ一番塩らーめん」って 無性に食べたくなるときってないですか?
一年に一回あるかないかくらいだけど・・・


昨日は 久しぶりに 香雪美術館に行ってきました


20120523135717.jpg

 
◆狩野派の絵画
 ー室町から明治までー◆

   香雪美術館  5月12日(土)~7月16日(月・祝)

 香雪美術館は 朝日新聞社の創業者・村山龍平が蒐集した日本、東洋の古美術コレクションなどを収藏する美術館として、昭和47年(1972)に設立されました。館名の「香雪」は茶人でもあった村山龍平の号であり、春と秋に「企画展」行っています。



実を言うと 兵庫県立美術館のコレクション展
美術を見る8つのポイント
に行ってきたのですが
どうも 記事を書くポイントが見つからなくて・・・・
まぁ ぶっちゃけ あまりよくなかったということですね
今年は県立美術館の「友の会」に入っているので 
コレクション展は なんとタダで観れますのよ、奥さん
(だから行ったんだけどね

そんな消化不良でしたので たまたま駅で見かけたポスター(と同じ)につられて
美術館のハシゴをしちゃったわけです

20120523135857.jpg
閑静な住宅街にあります

ポスターを見ると 「狩野派の絵画」ということで 
狩野元信、狩野永徳、狩野探幽、狩野芳崖・・・
そうそうたるメンバーの名前があるじゃないですか、奥さん!!
これは行かねば

香雪美術館は 以前一度だけ行ったことがあって、
そのときは 地味な作品(?)しかなかった気がしたので
今回は ちょっと期待大

展示室は 1階と2階にありますが
どちらも こじんまりとした小さな部屋です
しかし さすが狩野派!
お客さんが 絶えることなく来ます
私が帰る頃には 着物姿の団体さんがいらっしゃいました
(関西にきたら やはり着物姿の方をよく見かけるようになりましたね)

見応えがあったのは やはり屏風絵でしょうか

main_img_09.jpeg
狩野元信・永徳「四季山水図屏風」 室町時代

四季山水図屏風」は 狩野元信が描いた右隻に合わせ
孫の狩野永徳が 後に左隻を描いたらしいということで、
左右 それぞれが個性を保ちながらも、ちゃんと対として 
重厚な 六曲一双の屏風絵になっています

それと もうひとつ「日月桐竹鳳凰孔雀図屏風」という
なが~い名前の これまた 六曲一双の屏風絵がありまして、
右隻に 太陽、桐の花、鳳凰(一対)、
左隻に 月、竹、孔雀(一対)が 描かれているので
タイトルそのまんま・・・わかりやすいといえばわかりやすい

ところが この月と太陽の部分が なんと 絵じゃなくて
金属板のようなものが 貼り付けてあるんです!
絵の背景は 金地なのですが、
太陽は 金色の丸くて中央が膨らんでるような金属板、
月は 半月型で灰色っぽい、石のようにも見えるナゾの物体(!)が
それぞれ 屏風絵に貼り付けられています
こんなの 初めて見ました!
全体的にハデで とてもおめでたいカンジの屏風絵です
(そりゃそうよね、奥さん)


そのほか あの河鍋暁斎が所蔵していたという、
狩野探幽の図巻とか (そんなん持ってたん!?)、
探幽の書状とか (とても達筆・・・に見えます、私には・・・)
ちょっと おもしろいものもありました

じっくり見ても 30分くらいで見れますので、
美術館のハシゴには ちょうどいい具合でした
キレイになった阪急「御影」駅から 東へ徒歩5分ほどですので
散歩がてら いかがでしょう?


*** 今日のチケット代は・・・700円でした ***






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2012.05.21(Mon) 14:20
こんにちは ジョルです
各地で金環日食の中継をしていましたが、リポーターってカメラが向いてる間は
自分が見られないから イライラしちゃうんじゃないかな・・・
オレも早く見たいんだから とっととスタジオに返してくれよー 
でもスタジオの人はもっと見れない・・・



ニュースなどで ご存知の方も多いとは思いますが
大阪府警東署の署長室に飾られていた絵画が
昭和初期の洋画家 岡鹿之助の作品であり、
7億を超える資産的価値があることが 話題となりました 

しかし この絵が岡鹿之助作の絵であったことは 
以前から判っていたことであり、
2008年にブリヂストン美術館で開催された 「岡鹿之助展」にも
既に この絵は出展されていたそうです


dehune.jpeg
岡鹿之助「出船」 1927年


それにしても 昭和29年に地元の方から寄贈されたというのに
平成の建替えの際に 倉庫から発見されたということは
それまで展示もせずに しまいっぱなしだったということかしら?

昭和29年と言えば それほど大昔のことではないのに
誰にどういう経緯で寄贈されたのか、
どれほどの価値があるのかも よくわからないまま、
ぽーんと 署長室の壁にに飾っておいたって
ケーサツでのハナシとは 思えないほど アバウトな行為なのでは?

しかし ほかでもない「大阪」で 「7億」と聞くと
「借金のカタに売ってしまえ
と 誰もが頭の片隅で思ったことでしょう、現実ムリだとわかっていても・・つい・・


さて この「岡鹿之助」という名前、
私も ここ数年で初めて知ったというか、
今まであまり知りませんでしたね
でも この絵の作者だということは 覚えていました

hatudesho.jpg
岡鹿之助「雪の発電所」 1956年


多分 去年の秋に ブリヂストン美術館で観たんだと思います
雪景色のタッチが独特だったので 印象に残りました
発電所という現実的な対象を描いているのに
絵本の挿絵のような やさしさが感じられる 静かな絵です
スーラやシニャックとは異なりますが、これも点描画の技法で描かれています


それにしても やはり「鹿之助」という名前が覚えやすかったということは否めません
結構、変わった名前とか地名って好きなので・・・
関西に来て「ダイハツ町」にはビックリしました
私も旧姓は ちょっと変わった姓だったんですけど
結婚したら 名前と併せて ものすごく平凡な名前になっちゃいました・・・




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2012.05.18(Fri) 19:00
こんばんは ジョルです
”ポイント”に躍らされてる自分に 嫌気が差すときがあります・・・
でも 使わないポイントカードは すぐ捨てちゃいます、ワイルドだろぅ?

前回の記事で 思わせぶりなことをかきましたが、
なんのことはない、以前から 何度か取り上げている
ザ・大阪ベストアート展」の 投票用紙&投票箱が
置いてあっただけです
 (「ザ・大阪ベストアート展」についての記事は こちら


さすがに わかりやすいよう 候補の100点の画像一覧が掲示してありました
作者名と題名だけでは わかりませんものね

大阪市と大阪府が所蔵する モダンアート作品ということで
なんだか ひとくせもふたくせもありそうな 個性的な作品が並んでいます
自分が良く知っている マグリットエルンストにしようか、
ダリは やっぱりメジャー過ぎるからやめとくかとか、
福田平八郎も好きなんだけど この絵はあんまりよくないかなぁ、
などと いろいろ悩んで 結局そこでは投票してきませんでした

あっ、でも 3作品まで選べるみたいですね
やっぱり ひとつに決められない私みたいな人がいるってふんでるのかな・・・ 

どちらかというと どんなのが選ばれるかのほうが興味ありますね
「ザ・大阪ベストアート展」自体は 9月15日(土)から11月25日(日)まで 
心斎橋展示室で 開催されるそうです
うれしい 1コイン(500円)


まぁ いずれにせよ もったいないから出し惜しみしないで
ちょくちょく見してや!
というのが 私の率直な感想です

ちなみに この場合、
「見せてや」なのか「見してや」なのか
どちらの言い方が正しいのか、ニセモノ関西人の私には よくわかりません
間違っていたら ゴメンナサイ
「見せて」が正しいような気がするけど
標準語でも なぜか「見して~」って言うもんねぇ・・・えっ、言わない?



***ザ・大阪ベストアート展については こちら***



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