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大好きな美術展レポを、ゆる~く楽しく綴っていきたいと思ってます☆ そのほか、趣味の手作り品や雑貨のお話など、日々の暮らしについても♪
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sen
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2012.09.26(Wed) 15:19
こんにちは ジョルです
なんだかんだ言っても 実は ゆるキャラの中に入ってみたい願望は
捨て切れません
いろいろバイトはしましたが その手のやつはやってないので・・・
ありえないくらいのハイテンションになりそうでこわいけど・・・



「近代絵画の開拓者 高橋由一」続きです
(前回の記事は こちら


会場の ほぼ最後に展示されているのは 高橋由一の代表作「鮭」です
しかも 3点も! 

わりと数年前まで 「鮭」が何点もあることすら知りませんでした・・・
私自身が なんとなく昔から記憶にあるのは 板が描かれた鮭なんですが
こちらが 一番大きくて 重要文化財にもなっているみたいです
堂々のセンター位置獲得!


  Sake-02_ph01.jpg
  「鮭」 1877年(東京芸術大学、重要文化財)

ちなみに前回紹介した「花魁」も同じく重文で芸大所蔵品です

皮の部分の質感がヤバイですね
頭や皮の部分と 切り取られた身の部分と
同じ鮭の一部分でありながら 全く異なる質感を同時に表現するのが
彼のツボにはまったんでしょうか?
それとも 単に「鮭」が好きだったのか・・・?
この絵を見るたびに 「なぜシャケ?」って 思ってしまいます


  yuicchan.jpg
  「丁髷姿の自画像」 1866~1867年頃


由一が渡欧したときの パスポートみたいなものが展示されていたのですが
この頃は 写真がまだ普及していないので 
人相・体の特徴みたいのが 写真代わりに記載されていました
「顔 面長キ方」、「口 大キ方」って書かれていたけど、
そんなに 口 大きいかなぁ・・・・
なんにせよ、こんな書き方のパスポートはイヤだぁ


時代が変わっていくときの 人々の大きなエネルギーや苦悩、
そんなものが感じられるような美術展でした




*** 今回のチケット代は ・・・1100円でした! ***
       フツーの前売り券です・・・



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2012.09.25(Tue) 15:53
こんにちは ジョルです
「くまモン」の眼がこわいです
ひこにゃんくらいの眼ならオッケー


「鮭」で有名な画家 高橋由一の展覧会に行ってきました


近代洋画の開拓者 高橋由一◆

 国立京都近代美術館 9月7日(土)~ 10月21日(日)



 京都近代美術館は岡崎公園内にあり、建物はプリツカー賞建築家 槇文彦による設計で1986年(昭和61年)に竣工しました。京都を中心に関西・西日本の美術に比重を置き、京都画壇の日本画、洋画などを収集、展示し、河井寛次郎の陶芸、染織など工芸作品のコレクションも充実しています。



なにかと衝撃的な絵が印象的な画家 高橋由一です
会場に入ると まず真っ先に眼に飛び込んでくるのが こちら 


  oiran.jpg
  「花魁」1872年


これも 「鮭」同様 一度見たら忘れられない・・・
モデルの娼妓が出来上がりを見て 泣いて怒ったという逸話があるくらい、
んー、ちょっとねー、っていう絵です
ちょっと「麗子像」にも通じるところがあるような・・・

高橋由一が生まれたのは 1828年
まだバリバリの江戸時代
あの西郷隆盛、狩野芳崖と同い年みたいです
幼い頃から秀でた画才があったものの、
本格的な油彩を学ぶことができたのは 40過ぎ
横浜に住む イギリス人 ワーグマンに師事してからでした

物心付く頃には 狩野派の絵画や 北斎・広重の浮世絵が身近にあったものの、
西洋製の石版画を見て衝撃を受け 洋画の研究・普及に生涯をささげます


ともかくいろんなものを 油彩で描いてみた!
そんな印象です
「豆腐(しかも 焼き豆腐や油揚げまで)」とか「鎧」とか
完全に構図が「浮世絵」的な 風景画とか・・・
織田信長まで油絵で描いてます
(単独の肖像画ではありませんが)

  tohu.jpg
  「豆腐」1876~1877年
  まな板の濡れ加減がリアル・・・


それでも やっぱりひと際目立つのが 3点並べて展示されている「鮭」
ということで メイン・ディッシュを残して 今日はここまで







*** 今回のチケット代は ・・・1100円でした! ***
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2012.09.22(Sat) 20:50
こんばんは ジョルです
レディ・ガガの激太り報道に ちょっと安堵してしまう自分が哀しい・・・
まだ あそこまで激太りしてないから、まぁ いっか


まだ残暑が厳しいですが 京都まで行ってきました


◆ロイヤルコペンハーゲン ビングオーグレンダール展◆


    細見美術館7月14日(土)~ 9月30日(日)

 細見美術館は大阪泉大津市で毛織物で財を成した実業家・細見亮市とその長男・細見實、三代細見良行の3代が収集した東洋古美術品を展示するために開設された美術館です。
 大江匡(おおえただす)設計の建物は、京都の町家のモチーフをとりいれた現代建築で、地下2階から地上3階まで吹き抜けとなった中庭、カフェ・レストラン、屋上庭園、茶室などが憩いの空間を形成しています
         



上のタイトルだけでは「?」でしょうね・・・

 12_04-crs_s.jpeg


デンマークが誇る名窯ロイヤル コペンハーゲンと、
かつて並び称されたビング オー グレンダール
当時の万国博覧会でも高い評価を受けた アール・ヌーヴォー期の魅力溢れる
磁器の美術展です

ロイヤルコペンハーゲンは有名ですけど
ビングオーグレンダールは 初耳

かつては ロイヤルコペンハーゲンと技術を競い合う 
デンマークの陶磁器メーカーだったそうですが
1987年には ロイヤルコペンハーゲンと合併してしまったそうです

今回 磁器とは言っても 皿や壷だけでなく
フィギュリンと呼ばれる置物なども多く展示され
かなり かわいいものも多かったです


 image001.jpeg
 ビング オー グレンダール「鷺センターピース」1902-14年


こちらの「鷺」はシリーズになっていて カップとかコショウ入れなど
色々なものに 鷺がついていて とても綺麗で見事でした


しかし 中にはこんなものも・・・

 image007.jpeg
 ビング オー グレンダール「一夜茸花瓶」1895-98年

キノコびっしりです・・・
あと 「」のハットピンとか なめくじの壷とか
イモリ(ヤモリだったか?)の取っ手のついた壷とか・・・
ちょっと引くようなものも・・・


 image005.jpeg
 ロイヤルコペンハーゲン「結晶釉白熊トレイ」1925年

こちらの白熊は かわいかったですよー
素面の部分に 微妙な模様があって とてもキレイでした


花瓶に描かれた魚が 明らかに日本ぽいものとかもあって、
日本の影響が感じられる作品や、
反対に 日本の作家が参考にして作ったような作品も展示されていて
思いのほか なかなか楽しめた美術展でした


・・・ところが サイテーなことに うるさいおばちゃんグループが
たくさん来ていて 展示室に声が響き渡っていました
ここの美術館は 展示室が小さく 監視の人がいないので 注意する人もいない
ここの展示室が あんなに声が反響するなんて初めて知ったわ・・・
やっとうるさいグループが出て行ったと思ったら
それまでは静かだったグループが 大声でしゃべり出すし・・・
時間はいっぱいあるんだろうから せめてこの部屋にいる数分間だけでも
黙っていられないんだろうか?
などど 心の中で ぶつぶつつぶやきながら
次の美術館に向かったのでした



*** 今回のチケット代は ・・・800円でした! ***
 (正規の料金は1000円ですが チラシ持参で 200円OFF!




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2012.09.19(Wed) 15:34
こんにちは ジョルです
血液検査の結果、貧血は改善されてきたのに 中性脂肪の値が高くなってて
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン・・・
貧血のほうがイメージよくない?中性脂肪って・・ただの「メタボ」みたいじゃね?


何度かこのブログでも話題にした「ザ大阪ベストアート展」に行ってきました




◆ザ・大阪ベストアート展◆

  大阪市立近代美術館心斎橋展示室  
           9月15日(土)~11月25日(日)


近代美術館の開館に先立ち、心斎橋展示室では随時テーマを決めて所蔵作品を展示しています。
常設展示はありません(展覧会開催期間のみ開館)





   heart.jpeg



生憎の雨でしたが 結構お客さんは多めです
自分で投票した人は やっぱり行くでしょうしね

リクエスト上位50点を展示ということですが
大阪府の小学校や中学校、工芸高校などでも アンケートを実施、
その上位(3位まで)に選ばれた作品も展示されていました
(小学生部門第一位とか ちょっと意外な作品でしたよ)

途中 展示替えもあるそうなので 
厳密に言うと 展示作品数は 50点もありません
なので わりとあっさりと見てまわれちゃいます
料金も500円ですし、気軽に行ける美術展というカンジですね

しかし ざっくり「近代美術」という くくりはあるものの、
絵画・彫刻・工芸(椅子)・写真・オブジェ(?)などなど
様々な作品が並んでいて なかなか贅沢な空間です
(ちょっと数は少ないけど・・・)
モディリアーニと 上村松園を同じ展示室で見るなんて
ちょっとないですからねぇ


また 投票した人の その作品に対するメッセージや想いなどが
冊子にまとめられて置いてあったり、壁面に貼ってあったりして
そんなのを読んでみるのも 面白かったです
自分は何書いたのか 忘れちゃったけど・・・


心斎橋の東急ハンズのすぐ近くです
ちょっと空き時間ができちゃったら 是非行ってみて下さい







*** 今回のチケット代は ・・・500円でした! ***
 
 




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2012.09.16(Sun) 14:20
こんにちは ジョルです
球技大会の日に 体操服を忘れて先生に怒られ 半泣きで電話してきたのは
うちの次男、中1の秋でした
そんな彼も この春 大学受験・・・ 大丈夫なんだろうか・・・?
結局体操服は私が持って行きました 私学に通ってたので 電車に乗って・・・


前回の「エリザベート展」のあと もう1つ行ってきました


次世代へのメッセージ 平山郁夫展

  大丸ミュージアム京都 9月5日(木)~17日(月)

 大丸百貨店の梅田、京都、神戸の各店舗では「大丸ミュージアム」、
 心斎橋店、札幌店ではイベントホールにて 様々な美術展が開催されて
 います
 



伊勢丹(エリザベート展)から 大丸へ デパートのハシゴです
でも 何も買わず 美術館だけ・・・
こちらのほうが さすがに年齢層は高め・・・


2009年12月、79歳で亡くなった平山郁夫
その多岐にわたる精力的な活動の一端を窺い知ることができる美術展です

前半は 画家自身による自伝的な文章が イラストとともに
2、30点ほどだったでしょうか、展示されています
絵は きわめて簡素には描かれているのですが
そこがまた 味わいがあって 大作とは違ったよさがありますね
画家自身による絵と文という組み合わせは とても判りやすくて
私は結構好きです
「山下清展」でも そんな展示が多くて 楽しかったし

後半は お馴染みの 「シルクロード」シリーズなどを中心に
おもに故郷生口島(広島県)の平山郁夫美術館からの出品作が並びます


  rakuda.jpg
  「月光流砂らくだ行」 2001年


それにしても シルクロードには 何度も行かれているし、
作品は かなり大きなものが多いし、
それでいて 作品数は膨大だし、
芸大の学長などいろんな役職をこなしてるし、
ものすごくタフな人だったのでは?
という印象でした
(実際は原爆による後遺症など、健康面に問題はあったようですが)


この日は疲れたこともあって 珍しく映像コーナーをバッチリ見てしまいました
(ちょっとイスに座りたかったし、タイミングが良かったので・・・)
シルクロードを旅する映像では 強風の中、スケッチしてたりとか、
とても過酷そうでした・・・
本当にラクダに乗ってるし・・・


記事を書くのが遅くて もう明日までになってしまいましたけど
京都大丸ミュージアムは しばらく美術展をしていなかったので
また やる気(?)になってくれて 嬉しかったです






*** 今回のチケット代は ・・・800円でした! ***
 
 




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