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ジョル

Author:ジョル
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毎日の花色と四季の景色変わります

大好きな美術展レポを、ゆる~く楽しく綴っていきたいと思ってます☆ そのほか、趣味の手作り品や雑貨のお話など、日々の暮らしについても♪
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2013.03.30(Sat) 14:15
こんにちは ジョルです
「オレの思春期っていつ来るんだろう?」って三男が私に聞いてきたのは
もうすぐ中三になろうかというある日のことでした
・・・今だよ いまいまっっ!”思春期なう”ってつぶやいとけっ!(ツイッターもしてる) と 
5万回くらいツッコミんだろかと思ったのは言うまでもありません
もうすぐ高校生ですが まだかもしれん・・・っつーか一生こないかも・・・


最終日の前日に なんとか行ってきました



 ◆レーピン展◆ 
     姫路市立美術館   2月16日(土)~3月30日(土)
  
 赤レンガ造の美術館の建物群は、姫路陸軍兵器支廠の西倉庫として1905年に建築されたもので、敗戦後に姫路市役所として利用したのちに美術館として 1983年に開館しました。姫路市がベルギーのシャルルロワ市と姉妹都市関係にあることから、ベルギー美術コレクションが充実しています。




  13646271160120.jpg
  赤レンガの立派な建物です

イリヤ・レーピン 近代ロシア絵画を代表する画家です

ロシアの芸術家といえば・・・
画家というよりは チャイコフスキーとかトルストイとか、
音楽家や文豪の名前を思い浮かべませんか?

私も正直、あまりロシア人の画家は思い浮かびません
あっ、やっぱり「スキー」がつく カンディンスキーがいましたけど
活躍したのは フランスやドイツに行ってからですし、
シャガールもロシアというよりはベラルーシだし、アメリカに亡命しちゃったし・・・

というわけで あまり知られていないレーピンではありますが
なんとなく知ってる程度だったその名前を 私のふやけた頭に強烈に印象付けてくれたのは
あの有名な「怖い絵(中野京子)」という本でした


  repin1879.jpg
  「皇女ソフィア」1879年


こちらは今回の美術展のポスターにもなっており、「怖い絵」にも登場しました
実際に見ると ド迫力です

まず 女性の顔色と目つきが悪い(こわい)、
窓の外には 仲間の処刑死体がぶら下げられている(こわい)、
画面奥に 幽霊みたいに影の薄い女の子が何気なく立っている(こわい)
と、まぁ 普通だったら これポスターにどうよ?って躊躇してしまいそうな絵です
でも インパクト大だし、えーい やっちゃうか!っていう美術館側の意気込みが感じられますね

ちなみに 東京展のポスターで使われた作品はこちら


  pic_repin.jpg
  「休息-妻ヴェーラ・レーピナの肖像」1882年 


・・・ねっ、姫路の意気込みが感じられるでしょ?
でもね、なんと 東京展がチケット1400円のところ 姫路では1000円ポッキリ!
しかも私なんぞは 美術館のHPの割引券をプリントアウトして900円で見てきましたからね
ほんの少し 東京展よりは展示数が少ないみたいですけど
こんなふうに場所によって違ってくるんですねー
あら、やだ わたくしとしたことが こんなことではしゃぐなんて お恥ずかしいわ


この「休息」はものすごく綺麗で感動的でしたよー
ロシアでは 女性と男性では姓が変わるんだそうで
だから奥さんなのに「レーピン」じゃなくて「レーピナ」なんですね



姫路展はもう終わりなのですが まだ神奈川に巡回するそうなので
とりあえず ゆっくりのレポにしようと思います
ということで 続きは次回!

ちなみに姫路城は まだまだ改装中(平成26年度まで)
桜も うーん、所々咲いてはいるけど 全体的にはもうちょい!くらいのカンジでしたよー
でも今日はあったかかったから もう咲いちゃったかな


  13646271386851.jpg
  改修工事中はこんなカンジになってます





*** 今回のチケット代は ・・・900円でした! ***
     



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2013.03.27(Wed) 20:42
こんにちは ジョルです
スーパーのレジ待ちの行列に並ぶとき、「読み」がハズれて時間がかかってる時ほど
別に急いでないもんね!みたいな顔しちゃうのは私だけでしょうか
内心「ちっ」って思ってたりするくせにね・・・ うつわが小さいねぇ


阪急御影駅のそばにある 香雪美術館で 「小倉遊亀 慈愛のまなざし」 を見てきました


  13643943454720.jpg


 
 ◆小倉遊亀 慈愛のまなざし
 ◆

    香雪美術館  3月日9(土)~5月6日(月・祝)

 香雪美術館は 朝日新聞社の創業者・村山龍平が蒐集した日本、東洋の古美術コレクションなどを収藏する美術館として、昭和47年(1972)に設立されました。
 館名の「香雪」は茶人でもあった村山龍平の号であり、春と秋に「企画展」行っています。



香雪美術館は美術館自体も小さく、
古美術コレクションがメインなので あまり見に行く機会がないのですが、
今回は かなりメジャーな 小倉遊亀ということで 珍しく(失礼!)人が多かったです
しかし まぁ 会場にいたおばさまたちの にぎやかなこと!
(いつもは静か過ぎるくらいの美術館なのですが・・・)
あっ、でも 今日会場にいたお客さんの中で 私が一番若かったかもしれません
えげつないくらいに年齢高めってことかい


小倉遊亀の「遊亀」は「ゆき」って読むんですけど とてもかわいい名前だと思いませんか?
遊ぶカメですよ! なんとも のびりしていてほほえましい

2000年になんと105歳(!)で亡くなるまで 作品を描き続け、
今回 その2000年に描いた作品も展示されていました
やっぱり女性のほうが 元気かもしれませんねー

あの上村松園に続き 女性画家として二人目となる文化勲章を受章(松園のほうが20歳年上)
もともとは女子高の先生をしていたんですね


  ogura_01.jpg
  「姉妹(あねいもうと)」1970年


こちらの「姉妹」のように 人物、特に女の子を描いたもの多いような気がしていましたが
今回の展示では 花や果物などの静物画が殆どでした
(「姉妹」は今回展示されています)

そして 花や果物とともに描かれている皿や花瓶と ほぼ同じような現物が
絵といっしょに展示されていて ちょっと面白い展示の仕方になっていました
(実際に描かれている皿かな?と思うような そっくりなものもありました)


今回ちょっと珍しかったのが 「散華(さんげ)」
散華とは 寺院で法要を巌修する時に、諸仏を供養するために撒かれる蓮の形をかたどった色紙で
いろいろな作家さんが 寺に依頼されて原画を作成し、お寺に寄進するそうです

  kamesann.jpg
  小倉遊亀「散華(梅)」 薬師寺のものです

こんふうに ハスの花びらの形をしています(もともとは生花を使っていたため)
実際 こうして描かれたものは紙が厚くて 撒くには重過ぎるので
寺社のおみやげ品や 美術品として販売されていたりするらしいです
なんか この独特のフォルムが いいですよね
こんな変則的な形に絵を描くのって ちょっと難しそうな気がするんですけど
どの作品も そこは やっぱりいいカンジに仕上がっていましたよ←まさかの上から目線!?
絵ではなくて「華」とか「菩薩」とか 文字がどーんと書いてある物もありました


60点ほどの展示なので こじんまりしていますが
お庭の梅がちょうど咲いていたり、奥にはまだ蕾の枝垂桜があったり、
ほどよい散策になりました


  13643943620461.jpg
  椿と梅・・・え、まだ梅? でも梅だと思うんだけど・・・
  しかも一つの木から赤と白の花が咲いてました




*** 今回のチケット代は ・・・800円でした! ***


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2013.03.23(Sat) 16:00
こんにちは ジョルです
ここ数年 乾燥すると喉が痛くなるので この冬から のど飴をバッグに2,3個入れてるんですが
どうも 自分が “関西のおばちゃん化”してしまったような気がして
すっきりしません
のどはスッキリするんだが。 こっそりなめてます


うららかな春の日に ぴったり(?)のミュシャ展に行ってきました



◆知られざるミュシャ展 -故国モラヴィアと栄光のパリ-◆


   美術館「えき」KYOTO  3月1日(金)~ 3月31日(日)(会期中無休) 

美術館「えき」は 京都駅下車すぐの JR京都伊勢丹の7階にあります。
古典から現代アートまで、ジャンルを問わず、国内外のさまざまなアート作品を紹介する展覧会を年11~12回開催しています。




ミュシャ、好きなんです
女性なら きっと誰でも好きでしょ?とさえ 思ってしまいます

  mucha_01_01.jpg
   やっぱり お客さんは女性ばっかり! 結構人が多めでした

このバックの細密な描きこみ、本当に何度見ても「スゴイ!」のひとことです

今回の展示は個人コレクションがメインとなっており、
ミュシャといえば定番の 女優サラ・ベルナールの舞台ポスターはもちろん、
珍しい素描・デッサンも見ることができます


  mucha_job.jpg
  代表作とも言える「ジョブ」は今回も登場! ちなみにタバコ会社のポスターです


こちらの個人コレクション(チマル・コレクション)は日本初公開ということで
「知られざる」というタイトルになっているのでしょう
特に今回の展示で ミュシャの秘密が暴露!なんてことはありませんでしたからねー

ミュシャの ほぼ鉛筆だけのデッサンとか人物の写生などは 初めて見たような気がします 
さらっと描いてあっても ミュシャらしくとても優美
鉛筆やインクで描いたあと、白のハイライトだけ絵の具で入れてるんですが
それだけで とてもサマになっちゃうんですね

ポーズをとっているモデルの写真と それをもとに描かれた絵が並べて展示されていたり、
今までのミュシャ展とは ちょっと違う美術展になっています
個人のコレクションとはいえ、どうしてこんな写真まで持ってるんでしょうねぇ?不思議・・・


デパートの中の美術館なので 年中無休で遅い時間でも大丈夫なのが ウレシイですね
ちなみに 大阪の堺に 堺市立文化館アルフォンス・ミュシャ館という施設があって
いつでもミュシャを見ることができます!
まだ一度しか行ったことがないんですが また行きたくなりました



*** 今回のチケット代は ・・・700円でした! ***
  前売り券と同じ値段でチケットショップでゲットです ちなみに当日券は900円 




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2013.03.19(Tue) 22:40
こんにちは ジョルです
くまモンの 「いっちゃってる」目がこわかったんですが
最近は そこが 好き


記事にはしていなかったのですが 先週の金曜日、
大阪高島屋7階グランドホールで

 美の競演 京都画壇と神坂雪佳
  ~100年の時を超えて~ 京都市美術館・細見美術館コレクションより


をみてきました


今回この催しに行ったキッカケは・・・なんと300円でチケットを手に入れたから!
(正規の料金は800円ですから、かなりお得
 正直言うと チケットショップで偶然見つけたんですけど・・・)
しかし すでに展示は終了してしまったので レポ記事は無しということで

といっても この展示は京都市美術館細見美術館のコレクションがメインなので
そちらで見ることができる作品ばかりで
実際 私も何度か見たことがあるものが多かったです

その中で 見るたびに好きになっていくこちらの作品を 今日はご紹介します


  shouenmoon.jpg
  上村松園「待月」1926年


昭和23年に女性として初めて文化勲章を受賞した 上村松園の作品です

まず目に付くのが 画面を分断する真っ直ぐな一本の柱
この柱があることで S字ラインを描く女性のやわらかな身体が強調され、
また こんなに縦長の作品でありながら 
画面に不思議な奥行きみたいなものも感じられます

「待月」という題名ですが 「月」そのものは描かれていません
しかし この女性の帯の模様が 「うさぎ」になってるんですねー

女性の顔も描かれていないので いろんな想像力もかきたてられるし、
顔がないけど まさに美人画!って雰囲気じゃないですか?
やっぱり美人って 顔だけじゃないんですね←かなりゴーインな結論


最初見たときは ちょっと変わった絵だなー、くらいにしか思ってなかったのですが
何度か見るうちに とても深い作品のような気がして
すっかりお気に入りになってしまいました

ちなみに この作品は京都市美術館が所蔵しています
こんな画像ではわからないとは思いますが この夏物の着物の透け具合(!)も
かなり「美人画」ですよー(なんのこっちゃ)
ぜひ一度 実物に会いに行ってみてくださいね




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2013.03.13(Wed) 15:24
こんにちは ジョルです
今更ではありますが そろそろカーヴィダンスでもやったほうがいいんじゃなかろか?
と 本気で思う今日この頃・・・



稲荷神社に行きました


  13631472874330.jpg
  さて どこでしょうね・・・


小さい頃 母と夕方の買い物に行くと 途中にある「お稲荷さん」で必ず
おきつねさまの頭を「ナデナデ」していました
(もちろん 両脇にあるので 両方とも平等に
今考えると 畏れ多過ぎて 申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・
でも そのせいか稲荷神社は 私にとって とても身近な かみさま 


今はつらくても 後でいい思い出になれるような人生になればいいな
と、お参りしてきました

でも 稲荷神社って 産業・農業の神様だったよ・・・・




誰もいないけど 何百もの おきつねさまに囲まれまた のどかな春の日でした

本当のことを言うと 今でもちょっと頭をなでてみたかった・・・



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