dj_top

Welcome!

ジョル

Author:ジョル
ご訪問ありがとうございます!

美術館・美術展の紹介や、
好きな手芸・雑貨のことなど
お気楽な主婦のつぶやきです

間違いなどがございましたら
コメントなどでご指導お願いします!
なんせ未熟者ですので・・・
(ノ∀\*)

美術 (194)
美術のお話 (36)
展覧会 (158)
手作り (61)
編み物 (24)
羊毛フェルト (7)
その他 (7)
雑貨 (2)
お出かけ (30)
日々の中で (63)
未分類 (2)

10 | 2013/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

いつもありがとうございます!

フェリシモ「コレクション」(頒布会)

この人とブロともになる

QR

名前:
メール:
件名:
本文:

毎日の花色と四季の景色変わります

大好きな美術展レポを、ゆる~く楽しく綴っていきたいと思ってます☆ そのほか、趣味の手作り品や雑貨のお話など、日々の暮らしについても♪
http://artja.blog.fc2.com/
sen
--.--.--(--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] このページのトップへ 
2013.11.25(Mon) 21:57
こんばんは ジョルです カゼひいてました
ゆるキャラグランプリ、その楽屋ウラとか見てみたいです
きっと壮絶だろうなー
「あー、もー今日もあっつい~」 「ト、トイレどこーっ?もれちゃうーっっ」 「いてっ、よく前見て歩けよ!」


ちょっと”ひとくせ”ある展覧会が多いような気がする大阪歴史博物館に行ってきました



 ◆戦国アバンギャルドとその昇華 変わり兜×刀装具◆

     大阪歴史博物館  11月2日(土)~12月8日(日)
  

 古代の首都・難波宮(なにわのみや)史跡公園の北西端に 2001年開館しました。設置は大阪市教育委員会。地下1階に難波宮遺構が保存され、ガイドツアーによって見学が可能となっています。




   13112501.jpg



実は 終了間際に行ってきたので記事にはしなかったのですが
9月に行った香雪美術館の「武家の装い」を見て やっぱり刀とか鎧とかいいなー
と思ったので こちらの展覧会にも行ってみようと思いまして
で、結論から言うと・・・・


めっちゃおもしろかったー

ポスターの写真にあるような兜がズラリと並んで まぁ壮観なこと!
この鹿のツノみたいな兜も 近くで見ると本当に大きくて・・・
邪魔


  13112502.jpg
  黒熊毛椎形兜(くろくまげしいなりかぶと) 桃山時代


こちらの兜は 天正18年(1590)に伊達政宗豊臣秀吉から拝領したものだそうです
写真でもよくわからないと思いますが 実物を見てもワケがわかりません
団扇(うちわ)のようなものが二枚付けられていますが それが横に来るのか?前なのか・・・?
秀吉のセンスのなせるワザか、はたまた元祖”伊達男”に対するただの嫌がらせなのか・・・
歴史って 本当に奥が深いですねー


  13112504.jpg
  黒漆塗桃形大水牛脇立兜(くろうるしぬりももなりだいすいぎゅうわきだてかぶと) 桃山時代


こちらは雄雄しく しかも美しい角が付いています
それなのに なぜかワタクシは 昔うちの子どもが大好きだった
「ムシキング」を思い出してしまったのでした・・・
ちびキングもいたな、そういえば


  13112503.jpg
  熊頭形兜(くまがしらなりかぶと) 江戸時代


こちらは もはや「かぶと」と「かぶりもの」の違いは いったいどこからなのかという
新たな疑問すら 私たちに投げかけてくるようです


  13112506.jpg


こんなのかぶられたら うかつに振り向くことですら大惨事となりえましょう
不用意に後ろから呼びかけないでね 「あのー、ちょっとすいませー・・・」「ギャーッ!」


もちろん わりと普通でかっこいいのもありましたが
どれも細工とか技術的には ものすごく素晴らしいものばかりです

それは 刀にも言えることで 刀は部品などがもっと小さいので 
さらに細かい金細工などが施されており、ガラスケースにへばりつきながら見とれてしまいました
日本人の美意識って 本当にすごい


  13112507.jpg
  朱塗小刻鞘打刀拵(しゅぬりこきざみさやうちがたなこしらえ) 江戸時代末期



兜も刀も武器でありながら 実質的な役割だけでなく 象徴的な意味合いもあるし
時には 褒章として与えたり、見せびらかして自慢してみたり、
武士社会の一種のコミュニケーションツール(?)みたいな 色々な「顔」があるような気がしました

明治になって 武士の世の中が終わると こうした技術も残念なことに失われてしまいます
こういう貴重な資料は大事にしていって欲しいですね


それにしても こういう展示では 細かい部品名などの専門用語とかが難しく、
そもそも 刀や兜の仕組みすら よく理解していないので
ちょっと勉強しておいたほうがいいんじゃないかと思うのですが
そんなの どうやって どこから勉強したらいいのか、ちょっと途方に暮れています
入門書とかあるんだろうか?




*** 今回のチケット代は・・・300円でした! ***
  当日1000円、前売り800円なのに このお値段! 大阪第4ビルのチケットショップがすご過ぎる



 ご訪問ありがとうございます!
        お時間がありましたら 一手間お願いします


にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑賞・評論へ
にほんブログ村

bana









 
関連記事
スポンサーサイト
Trackback(0) Comment(2) 
Category:展覧会 
編集[管理者用] このページのトップへ 
2013.11.19(Tue) 20:31
こんにちは ジョルです
4人も男がいる我が家では 鍋のとき「とんすい」なぞ使いません
どんぶりです
そして餅をガンガン入れ、とりあえずそれでハラをふくらませます


実はわたくし、半年ほど前に多肉植物の寄せ植えに挑戦してみたのですが・・・
(そのときの記事は こちら


      13698167713100.jpg



しかーし!





・・・枯れました・・・


正確に言えば4本中、3本が枯れました・・・
多肉植物を甘く見てました




・・・・過ぎたことは忘れて やっぱり観葉植物よね!
ということで


     13848575002060.jpg


「シンゴニウム」です
このひとなら 私でも育てていけるでしょう 丈夫だから♪
(お値段もかわいい198円!)
子どもたちもこんなふうに 昔はみんな小さくてかわいかったのになぁ
今じゃ どんぶりが似合うわ




 ご訪問ありがとうございます!
        お時間がありましたら 一手間お願いします


にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑賞・評論へ
にほんブログ村

bana











 
関連記事
Trackback(0) Comment(0) 
Category:日々の中で 
編集[管理者用] このページのトップへ 
2013.11.15(Fri) 21:10
こんにちは ジョルです
小林多喜二の「蟹工船」、最初「カニ光線」だと思って
眼からビームの怪獣ガニを想像して 少しワクワクしてた自分が
今思うと ちょっとだけ悲しいです
女の子なのにウルトラマンとか好きだったからね


「昭和」という響きに呼ばれました



昭和モダン 絵画と文学◆ 


   兵庫県立美術館   11月2日(土)~ 12月29日(日)
                 
 建築家安藤忠雄により前面の海に接するなぎさ公園と一体化して設計されました。 館内は通路が巡らされ、建物そのものを鑑賞の対象とするような空間で構成されています。
 



   13111501.jpg


ちょっとどうかな?と思ったんですが チケットも700円で入手できたので(一般前売り1000円)

昭和といっても初期(少し大正も入ってます)のプロレタリア文学、
プロレタリアアートをテーマとした展示です

一時間弱で見られるかなーと思って ちょっと遅めの時間に行ったのですが、
文学ということもあって 刊行された雑誌や本など、ものすごい数が展示されており、
説明やら内容の抜粋などを読んでいたら 一時間半ほどかかってしまい、
出た頃には閉館時間になってしまいました 

まず最初の展示は「プロレタリアの芸術」
こんなのがいっぱい


  13111503.jpg


知らない作家ばかりだったので 新鮮ではありました
今まであまりこういう作品に接する機会ってなかったんだなぁと つくづく思いました
プロレタリア文学=小林多喜二・・・これだけで済まされちゃってるような気がするけど
もっと深い


次のテーマは「新感覚・モダリズム」
このへんからは馴染みのある名前がたくさん出てきます


  13111505.jpg
  古賀春江「窓外の化粧」1930年


「はるえ」ですがこの画家、男性です
今から80年も前の作品とは思えませんね

こちら画家は多分初めて見たと思うのですが 妙に心に残りました


  13111506.jpg
  安部金剛「風景」1933年


最後の展示テーマは「文芸復興と日本的なもの」
このコーナーは 比較的絵画作品が多かったですね


  13111507.jpg
  安井曾太郎「薔薇」1932年


これだけ色が多いのに このいかにも日本的な花瓶が際立っていますね
こんな柄の茶碗、旦那の実家にあったような・・・


絵だけ見とけばいいかなぁと思いつつ、結構いろいろ見入ってしまったので
かなりお腹いっぱいでした
でも人はちょっと少なめ?でした






*** 今回のチケット代は・・・700円でした! ***




 ご訪問ありがとうございます!
        お時間がありましたら 一手間お願いします


にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑賞・評論へ
にほんブログ村

bana


 
関連記事
Trackback(0) Comment(0) 
Category:展覧会 
編集[管理者用] このページのトップへ 
2013.11.12(Tue) 20:32
こんにちは ジョルです
鍋のおいしい季節になりましたが、この間うっかり土鍋を割ってしまい、
長男から早く買ってくるよう、催促されまくりです
今度はIH対応にするんだー!慎重に選ばないとね


前回の「竹内栖鳳展」の後、ご近所の細見美術館に行ってきました



  ◆琳派の伝統とモダン ― 神坂雪佳と江戸琳派 ―◆


     細見美術館     10月12日(土)~ 12月15日(日)

 細見美術館は大阪泉大津市で毛織物で財を成した実業家・細見亮市とその長男・細見實、三代細見良行の3代が収集した東洋古美術品を展示するために開設された美術館です。
 大江匡(おおえただす)設計の建物は、京都の町家のモチーフをとりいれた現代建築で、地下2階から地上3階まで吹き抜けとなった中庭、カフェ・レストラン、屋上庭園、茶室などが憩いの空間を形成しています
         




    13111101.jpg


細見美術館といえば「琳派」、もう定番です
今回は特に「最後の琳派」とも言われた神坂雪佳(かみさかせっか)を中心とした展示です

ここで「琳派」の流れをおさらい (カッコは生まれた年)

    俵屋宗達(1570年代かその前くらい)
     ↓       詳しい生没年は不明
    尾形光琳(1658年)
     ↓
    酒井抱一(1761年)→ 鈴木其一(1796年)

見事にほぼ百年くらい間があいていまね!(鈴木其一は 抱一の直弟子ですので別として)
宗達、光琳は京都でしたが 抱一は江戸で活躍したので 抱一が「江戸琳派の祖」と言われています
そして神坂雪佳が また抱一からほぼ100年後の1866年生まれ
江戸、明治、大正、昭和と4つの時代を生きてた人なんですね(1942年没)

とはいえ、私も神坂雪佳という名前は この細見美術館に来るようになってから知ったんです
しかも 最初は現代の女性画家かと思ってました
それほど時代を感じさせなかったんですよー


   13111102.jpg
   「金魚玉図」


金魚玉とは 軒先などに吊るすようになっているガラス製の金魚鉢のことで
江戸時代後半あたりに使用されていたようです
それにしても 魚の正面顔ってインパクトありますねぇ・・・

周囲の葉っぱの描き方や 金魚の模様を「たらしこみ」で描いているところなどは
ちょっと昔の感じがするんですけど
この構図そのものは とても新鮮なので
いつの時代の絵なのかわからない、不思議な印象を受けちゃうんです


  13111103.jpg
  「十二ヶ月草花図」

一月の「白梅」から 十二月の「石蕗(つわぶき)と藪柑子(やぶこうじ)」までの十二枚
小さいながらも みんな構図と色が絶妙です
(右上から一月、その下が二月、最後が左下)


他には 鈴木其一、鈴木守一など 雪佳より少し前に活躍した画家たちの作品もありました
やっぱり「琳派」は 細見美術館!
これからの季節、ちょっとトイレが寒いのが玉にキズなんだけどね





*** 今回のチケット代は・・・800円でした! ***
 京都市美術館のチケットを見せると200円割引されます!  



 ご訪問ありがとうございます!
        お時間がありましたら 一手間お願いします


にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑賞・評論へ
にほんブログ村

bana



 
関連記事
Trackback(0) Comment(0) 
Category:展覧会 
編集[管理者用] このページのトップへ 
2013.11.10(Sun) 13:01
こんにちは ジョルです
「三つ子の魂百まで」って 最初聞いたとき、
 「とんきち、かんた、ちんぺいって 長生きなんだなー」
って感動した私は 素直で純真な子どもだったと思います
「おやつあげないわよー!」なんて苦難にもめげないしね
あっ、世代的に「?」な人は スルーしちゃってくださいね


意外と紅葉も色づきはじめていた京都に行ってきました



 ◆竹内栖鳳展 近代日本画の巨人

     京都市美術館    10月22日(火)~12月1日(日)
   
京都市美術館は、昭和8年11月、東京都美術館に次ぐ日本で二番目の大規模公立美術館として設立されました。1928年(昭和3年)に京都で行われた昭和天皇即位の礼を記念して計画が始まったため、当初は大礼記念京都美術館という名称でした。本館の設計は前田健二郎。




近代日本画の「巨人」ということで 大きい作品、多かったです←意味が違う?

平日の午後でしたが やはり結構人も多く、年代層も高め
とはいえ、入り口付近は場所が狭かったため 混雑していましたが、
中に入れば そんなに見づらいほどではありませんでした

日本画の場合、絵のタイトルがちょっと難しいので 英訳が付いていたりするのですが
これがまた「まんま」だったり、「へー、そう訳しちゃう?」な時もあったり、
私は結構密かに楽しんでいます
正直、漢字が読めないときもあるのよね 一応漢検二級持ってるんですけど・・・
ちなみに「和暖」という作品のタイトル、ちょっと「うーん・・・」という訳し方でした
確かに難しいだろうなぁ・・・


「栖鳳」は最初「棲鳳」と書いていたようですね
その頃の作品から展示されていますが やはり龍図などの動物画が魅力的な気がします
(龍図が動物画でいいのかは この際気にしない!)


  13111001.jpg
                                (右隻)
  13111002.jpg
  「百騒一睡」1895年                  (左隻)


スズメの数がスゴイです でも色々なスズメがいて楽しい
他にもスズメが描かれている作品が 結構ありましたね
親犬は寝ているのか、寝たフリしてるだけなのか とてもいい表情です

栖鳳は36歳のときにヨーロッパに7ヶ月ほど滞在し、
その頃 動物園でライオンなどをスケッチしているようです
また、ターナーやコローなどに強い影響を受けました


  13111003.jpg
  「金獅」1901年頃


「和」の金屏風に 洋画風の「獅子」
とても カッコイイ
手(前足というべきか)の先まで質感がたまりません


もう日本画?西洋画?っていうくらい 不思議な屏風絵です

  13111004.jpg
  「羅馬之図」1903年


どっちでもいいですね、そんなこと!ってなるくらい 幻想的で素敵な絵です


一人の画家であっても 色々な絵が楽しめる美術展でしたね
あまり今まで見たことのない画家だったので 沢山の発見がありました

会期が分かれているため、今回 猫ちゃんには会えず、ライオンちゃんでした
結構展示替えする作品が多いようですね うーん、もう一回行くか・・・
まだこれから混んできそうな気がしますが


*** 今回のチケット代は・・・1080円でした! ***
 当日券だと1300円です! チケットショップにGO!  



 ご訪問ありがとうございます!
        お時間がありましたら 一手間お願いします


にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑賞・評論へ
にほんブログ村

bana









 
関連記事
Trackback(0) Comment(0) 
Category:展覧会 
編集[管理者用] このページのトップへ 
 
Copyright © 2013 ★やっぱり、マグリット★, all rights reserved.
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。