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ジョル

Author:ジョル
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大好きな美術展レポを、ゆる~く楽しく綴っていきたいと思ってます☆ そのほか、趣味の手作り品や雑貨のお話など、日々の暮らしについても♪
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2012.10.14(Sun) 15:58
こんにちは ジョルです
最近 昔のアニメキャラが ことごとくCMで茶化されてるのが
なんとなく 哀しい、そんな世代です
オンジに 「わしゃムリ」なんて 言わせんといて・・・


寄生虫・・もとい 「帰省中行った美術館シリーズ」第三弾は
府中市立美術館の「ポール・デルヴォー 夢をめぐる旅」です
もう帰省シリーズ、終わりだと思ってたでしょ?まだあったんですのよ、これが




 ◆ポール・デルヴォー 夢をめぐる旅

    府中市立美術館  9月12日(水)~11月11日(日)
   
 東京都府中市の美術館であり、浅間町の都立公園内にあります(2000年に開館)。
 常設展示として約1000点の収蔵品の中から展示を行っており、牛島憲之記念館のコーナーもあります。現代美術や江戸などをテーマに企画展も実施しています。




もう一週間以上前のことになってしまいましたが
帰省第二日めに 行ってきた美術館です
一日目と三日目は 電車移動の途中で寄ったわけですが
これは わざわざここだけのために 出かけていきました

美術館のホームページを見ると 京王線、中央線からのアクセスしか書かれてないんですが
うちからは 武蔵野線で行くんだもんね!
ってことで 「北府中」駅から ひたすら歩きます
ここでも 漠然と東を目指して歩いたので 若干道を間違え やや遠回りしながら なんとか到着
(これからは無理せず 地図アプリ使います・・・)


  13499441166010.jpg


ポール・デルヴォー(1897年~1994年)は、シュルレアリスムを代表するベルギーの画家です
先日紹介した ジェームス・アンソールは1860年生まれなので(同じベルギー人)
アンソールの影響というのは多少あったかもしれません
このブログタイトルのマグリットとは なんと1才違いなので
ライバルだったみたいです
っつーか デルヴォー、うちの次男が生まれる頃まで生きてたんですね、96歳!
(きわめて個人的な例え方ですみません)

デルヴォーといえば いつも同じ顔の女性が 大勢描かれている、
お決まりのパターンの絵が すぐ思い浮かぶのですが
今回は 初期の頃の作品など ちょっと今までとは違ったデルヴォーを観ることができます


  mori_jpg.jpeg
  「森の小径」 1921年


ちょっと印象派みたいで 爽やかな絵です
これはこれでいいような気もしますが
ただの「きれいな絵」かもしれません・・・


  conversation.jpg
  「会話」 1944年


あまり見たことなかったんですが 骸骨もデルヴォー作品には お馴染みのアイテムだったらしい
子どもの頃 学校で見た人物標本に衝撃を受けたとか・・・
この「会話」っていうタイトルの付け方が マグリットっぽいんですけど・・・



  delva.jpg
  「エペソスの集い」 1973年


こちらは まさにデルヴォーらしさ満載の、
(裸の)女性、電車、神殿といったモチーフが描かれた幻想的な作品です
(エペソスはトルコにある古代都市)

デルヴォーは子どもの頃から 電車が好きだったそうで
電車のスケッチも展示されていました
ただ デルヴォーの描く電車は 横向きか正面(後ろ正面?)なんですね
「撮り鉄」みたいに カーブを曲がりきってこちらに向かってくる斜め45度!
みたいな 躍動感はなく、電車なのに 動きのない、とても静かな感じです
(当たり前か・・・)


日本では 姫路市立美術館がデルヴォーの作品を一番持ってるようです
なんと 139点! ダントツです
ベルギーの都市シャルルロアと姫路市が姉妹都市ということで、
こちらの美術館のベルギーコレクションは かなりスゴイことになってるんです
富山県立美術館の「夜の汽車」もいいですね、私は好きです
そんな 姫路市立美術館でも これだけのデルヴォー作品を一度に見られることはないので(←多分)
今回の展覧会は かなり貴重な機会です!
久しぶりに 武蔵野線のありがたさを かみしめた一日でした
(ふだんは 東武線しか使わないもんで)




*** 今回のチケット代は ・・・900円でした! ***




 ご訪問ありがとうございます!
        お時間がありましたら 一手間お願いします

その一手間が わたくしの笑顔に繋がります
えっ?そんなものいらないと おっしゃる?
そ、そんな・・・


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Category:展覧会 
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Comment
 

Re: タイトルなし

> シロクロさん

結局帰省しても 毎日美術館行っちゃいましたからね・・・v-356
あっ、「夢に、デルヴォー」ですよ、一応「、」がないと
完全にダジャレになっちゃう
(「、」で 少しは言い訳できそうな気がするんだけど・・・ムリ?)

えーっ、教科書にデルヴォー作品、載ってたんですか?e-451
時代の違いだろうか・・・私の頃はせいぜいダリくらい・・・
やっぱり いつものデルヴォーっぽい作品のほうが好きですね
あの独特の世界は やっぱりスゴイe-266

姫路にあることは知ってたんだけど まさか100点超とは 私もビックリでしたー
でも 姫路も全然そんなに見せてくれないし・・・
デッサンとか 小物(?)なのかも?




NAME:ジョル | 2012.10.17(水) 12:24 | URL | [Edit]

 

こんにちはー。

あ、「夢にデルヴォー」!
ジョルさん、結構回られたんですねv-91

初期は違う人の絵ですねe-451
この人は、最後の一枚みたいな作風のイメージです~。
タイトルを忘れましたが、教科書に載ってたのがこういう絵だったので。
それで、「すっごく白い服の人」という印象!
何処かで本物を見て、ほんとに煌々と白くて感激しました。

日本にそんなに作品があるなんて知りませんでした!
というか、日本だけでそんなにあるなんて、ずいぶん多作の人だったんですね~!

NAME:シロクロ | 2012.10.16(火) 22:57 | URL | [Edit]

 

Re: こんばんは

> jacksbeanさん

こんにちは コメントありがとうございますv-290

アンソール、何箇所か巡回するのに 関西なくて
本当に残念ですよね
私も まったく何のための帰省なんだか・・・

jacksbeanさんの階段の記事 楽しく読ませていただきました
身近だと思っていた場所が また違って見えてきますね
こちらこそ これからもよろしくお願いします

NAME:ジョル | 2012.10.16(火) 08:41 | URL | [Edit]

 

こんばんは

はじめまして、
美術館の記事、どれも楽しく読ませてもらいました。
「デルヴォー展」は、ちょうどわたしも出張で東京へ行った際に見てきたところでした。姫路美術館がなかなか出し惜しみして見せてくれないもので、こういう機会は貴重ですよね。
ついでにアンソール展も見たかったのですが、こちらは結局行けずじまい。記事を読ませてもらって、行った気分になっておきます^^
今後とも、よろしく。

NAME:jacksbeans | 2012.10.15(月) 21:20 | URL | [Edit]

 

Re: タイトルなし

> だまけんさん

そうそう、晩年の作品もまたちょっと雰囲気変わって
よかったですよね!
いかに デルヴォー作品って 見る機会が少なかったんだろうって思います・・・

この頃の就活って 少しきつくなってきた頃でしょうか?
私の頃は 結構楽勝でしたが・・・
あーまた トシがバレる・・・v-8 

NAME:ジョル | 2012.10.15(月) 11:19 | URL | [Edit]

 

Re: タイトルなし

> りょーごろーさん

ブログサイトが違うと訪問しづらいところありますからね、
お互い様ですし こうして来ていただけるだけで
嬉しいです
いつも本当にありがとうございますv-343

オンジは アルプスの少女ハイジのおじいさん(の名前)
家庭教師のCMに出てますv-356

実際の「森の小径」は かなり大きく、たくさんの色が使われてて
ちょっと しつこいカンジもするんですけどねv-356
写真とかで見ると ものすごくキレイでいい絵だと思います
デルヴォーの絵は そんなに凝ったタイトルは少ないんですけど
これはちょっと 面白かったですv-290

NAME:ジョル | 2012.10.15(月) 11:15 | URL | [Edit]

 

こんばんわ!
 「エペソスの集い」も良い作品でしたね。晩年の頃の作品もよかったです。
 デルヴォーは意外と最近?まで生きていたとは、、、このころ私は就活中でした。
 

NAME:だまけん | 2012.10.14(日) 21:21 | URL | [Edit]

 

こんばんは~
ちょいと、訪問サボってました(泣)すいません

美術展めぐり、やってますね~
ところで、オンジって、何ですか???アニメキャラ??

「森の小径」は、とても繊細で、いいですね~
こういうところで歩くと、マイナスイオン、いっぱい浴びますね。
ガイコツと婦人の絵画を、「会話」って名づけるセンスは
すごすぎですね。

応援、ぽちぽち

NAME:りょーごろー | 2012.10.14(日) 18:30 | URL | [Edit]

 

 Secret?

 

 

 

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