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ジョル

Author:ジョル
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2013.04.24(Wed) 15:10
こんにちはジョルです
旦那が酔っ払って帰ってくると いつもコタツでそのまま寝てますzzz
今朝気付いて 寝室のふとんに入ったのは 朝5時だったそうな・・・
若い頃はそんなことなかったんだけどなぁ・・・
灯りもテレビもつけっ放し?電気大事にしなさいよまったく


さて 広重の謎と言えば まずはこれですね

  「広重は東海道を実際に旅したことがあるのか

広重は幕府の行列(御馬進献の使)に加わって上洛する機会を得て この経験をもとにして
「東海道五十三次」を完成させた
・・・というのが昔からの定説だったのですが
最近では 「やっぱり行ってないんじゃないの?」という説も有力になってきているようです

まず 当時さほど有名な絵師でもなかった広重が なぜ幕府の重要な仕事に同行できたのかという謎
そして もし同行したとしても のんびりスケッチしている時間は取れなかったでしょう
他にも 広重が参考にしたのではないかと思われるような作品の存在も いくつか確認されています
(でも司馬江漢図はちょっとアヤシイ・・・)

私も この絵のための取材旅行としては行ってないんじゃないかなとは思っています
もちろん プライベート(?)で多少行った部分とかもあるでしょうけど

それから 私が個人的に気なるのは この絵


  hirosige_kanbara.jpg
  歌川広重「東海道五十三次 蒲原」


この「蒲原」というのは 今の静岡市内なので この雪景色は明らかにおかしい
(ちょっとした積雪っていう程度じゃないもんね、ゴーセツに近い・・・)
私なんて正直 この「蒲原=雪」で 東海道五十三次であることも忘れて
ああ、蒲原郡ねーなんて 納得してましたから・・・
新潟県北蒲原郡というところに旦那の親戚が何件かあったので
「蒲原」の地名に聞き覚えがあったし 雪もあるし、
すっかり新潟をイメージしてたんです

まぁ すぐ 東海道なんだから新潟はないということに気付きましたけど
東海道にも雪が深いところがあるんだなーくらいに 思ってました
あとで やはりこの雪はありえないっていう話を聞いて
やっぱり 新潟と間違えてるでしょ?って 個人的には思ってるので
私は 広重は実際には行ってないと思うんですね
はい、ついに言いきっちゃいました



では 更なる広重の謎、次は版元つまり出版社についてです

広重代表作とも言える「東海道五十三次」は 1833年に保永堂(ほえいどう:竹之内孫八)と
僊鶴堂(せんかくどう:鶴屋喜右衛門)から共同出版され、
のちになぜか保永堂の単独出版となりました
僊鶴堂は当時かなり大手の版元で 保永堂のほうは小さな版元に過ぎなかったそうです
なぜ途中で 僊鶴堂は手を引いたのか?
また この保永堂版・東海道五十三次が 大ヒットしたにもかかわらず、
その後 広重と保永堂がいっしょに仕事をすることがなかったのは なぜなのか?


今回の「広重と北斎の東海道五十三次と浮世絵名品展」では そんな謎にも触れていて
ちょっと見識が広がりました
浮世絵の中にも そんな版元のコマーシャルが入っていたり・・・
絵画って ボーっと眺めていただけでは気が付かないことが多いですね!
いつまでも勉強しないといけませんね、子どもに勉強しないさいって言ってる場合じゃないかも!?


※タイトルの通り、昔は確か「安藤」広重だったよねーって思っていたら
安藤が本名で広重が号だから 「安藤広重」は不自然ということで
「歌川広重」が一般的になったらしいです

 



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Re: タイトルなし

> りょーごろーさん

確かに水戸黄門も旅してないですよね、いい例えですねーv-8

やっぱり絵ですから 不自然さみたいなものが感じられたりするものって
結構あるんじゃないでしょうか
それが 作者の意図だったり、ついうっかりだったり・・・
構図を重視するゆえに 現実とは違う位置に富士山がある絵も多いんですよv-290

NAME:ジョル | 2013.05.03(金) 23:36 | URL | [Edit]

 

こんばんは~
なんか、水戸黄門みたいな話ですね(笑)
実際は、旅してなかったみたいな…

たしかに東海道で、雪が積もってる地域はないですね。
こういうふうに、あれ?って疑問に思う絵画って、
たくさんあるんでしょうか?改めて、絵の面白さを
知った感じがします。

NAME:りょーごろー | 2013.04.28(日) 23:43 | URL | [Edit]

 

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