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ジョル

Author:ジョル
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2013.09.07(Sat) 14:09
こんにちは ジョルです
たまに誰もいない昼間に 窓を閉め切って 大音量で昔のROCKを聴くのが 私のストレス解消法
「昔の」ってとこが ちょっと哀しい・・・しかも2,3曲で疲れるから そのあとは普通の音量でね


終了間際の 美術館「えき」KYOTO「浮世絵の夏」に行ってきました



◆浮世絵の夏 -納涼と花火- ~国貞、国芳、広重ら 人気絵師の競演~

   美術館「えき」KYOTO  8月15日(木)~ 9月9日(月)(会期中無休) 

美術館「えき」は 京都駅下車すぐの JR京都伊勢丹の7階にあります。
古典から現代アートまで、ジャンルを問わず、国内外のさまざまなアート作品を紹介する展覧会を年11~12回開催しています。



   13090701.jpg


冷房のない時代、暑い夏の夜には人々は水辺へ繰り出し、特に京の四条河原、江戸の隅田川岸は、
当時 最も有名な夏の人気スポットとなりました
特に 両国橋界隈は 隅田川の花火見物に集まる人々で大変な賑わいだったようです

今回の浮世絵は そんな夏の情景を描いた作品が なんと120点!
しかも ほとんどが3枚の紙を横につなげた大判サイズなので かなり見ごたえがありました

こんな感じです


   13090702.jpg
   歌川国貞(三代豊国) 「四條河原夕凉之圖」


着ている着物や浴衣の柄まで とても凝ってるんですよ~
この細かさを見ると 彫師(木版を彫る人)、摺師(木版に色を載せ、印刷する人)の凄さを感じますね
でも彫師、摺師は裏方なので 当然歴史に名も残らない人たちなんですけど・・・

たまに 摺師は色を間違えて刷っちゃうこともあったりしたようですけどね
同じ作品でも 刷った時期によって 微妙に色が違ったり、線がかすれてたり(木版が磨耗するため)、
また 保存状態によっても色が違いますから、大量生産されたものではあっても 本当に奥が深い!

今回のように 3枚続の作品を一度にこれだけ多く見たのは初めてでした
作者のほうも この賑わいは一枚では描ききれない!って 感じたのでしょうか・・・


   13090703.jpg
   渓斎英泉「東都兩國橋夕凉圖」


隅田川には舟がイモ洗い状態、橋の上には人々がすし詰め状態・・・

昔は 邪魔になる高い建物もないし、みんな目もいいだろうし、
もっと遠くから ゆっくり見ればいいじゃん・・・って思うのは私だけでしょうか
(もしかしたら ちょっと離れた山の上なんかも 結構賑わっていたのかもしれないけど)

でも 今みたいに 色々な出店なんかもあったようですし、
当時としては かなりな大イベントだったでしょうから、みんな行っちゃうんでしょうね
でも 今と違って子供はつれて行かないのか、
絵には子どもらしい人は描かれてなかったような気がします


そして ちょっと珍しいこちらの「団扇絵」も たくさん展示されていました


   13090704.jpg
   二代歌川豊国 「二代目岩井粂三郎の揚巻(あげまき)」
 

歌舞伎役者の団扇が オシャレアイテムだったそうです
ちなみに助六の愛人であるこの「揚巻」が 
「助六寿司」の 稲荷寿司(揚げ)と巻き寿司(巻き)の由来だとか・・・
江戸の人って こういうシャレたことが本当に好きですよね


作品数が多く、細かい絵も多かったので じっくり見るとかなり疲れました~
終了間近だったせいか 人も結構多かったです

見逃しちゃったアナタも 今回の作品は平木浮世絵美術館の所蔵品なので 
そちらで見ることができます
・・・と思ったら 現在休館中だそうで だからここ京都で見られたのね




*** 今回のチケット代は ・・・600円でした! ***
     



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