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ジョル

Author:ジョル
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2013.11.04(Mon) 22:00
こんにちは ジョルです
自分でも気が付かないうちに ベランダでカメムシを踏んづけてしまったらしい・・・
ご遺体をついさっき発見してしまいました
23階まで頑張って飛んできたというのに・・・
うう、でも片付けるのがイヤ・・・夫にやってもらうか


前回の京都文化博物館と一緒に こちらも夜遅くまで鑑賞できる、
美術館「えき」KYOTO(JR京都伊勢丹)に行ってきました



  ◆レオナール・フジタとパリ 1913-1931◆

   美術館「えき」KYOTO  10月25日(金)~ 12月1日(日)(会期中無休) 

 美術館「えき」は 京都駅下車すぐの JR京都伊勢丹の7階にあります。
 古典から現代アートまで、ジャンルを問わず、国内外のさまざまなアート作品を
 紹介する展覧会を年10回程度開催しています。



     13110301.jpg



日本人「藤田嗣治」ではなく フランス人「レオナール・フジタ」として フランスで亡くなったフジタ

この人は 本当に知れば知るほど すごい人なんです
私が最初にこの名前を知ったのは ほんの7、8年前くらい
なので 今回も改めて びっくりポイント満載です ←単に私の知識不足の暴露ですが

 1.お父さんが軍医で フジタはおぼっちゃまだった
   しかも父と同じ軍医で後輩の森鴎外の勧めで 美術学校に進学した
 2.渡仏する前に 日本人の奥さんがいた(1年ほどで離婚!)
   結局5回結婚したらしい(最初と最後は日本人)
 3.パリに住んでいたとき 隣人がモディリアーニだった
 4.ピカソがマブダチ
 5.ピカソのアトリエで見た アンリ・ルソーに衝撃を受け、それ以来リスペクト
 

いやー、見事に絵とほとんど無関係で申し訳ないです
でも 一番のびっくりポイントは 本当に海外でものすごく認められた、人気のある画家だったのに
日本では 最近まであまり評価されずにきてしまったのではないかということ


フジタが渡仏したのは1913年、その翌年に第一次世界大戦が始まるなどして
最初は苦労が絶えなかったフジタですが 1917年に初の個展を開き これが好評を得ます
その頃の絵が何点か展示されていましたが 水彩画で 少し浮世絵の影響を感じさせる、
東洋と西洋が うまく混ざり合ったような ちょっと不思議で魅力的な絵でした
この時代の絵は あまり見たことがなったので とても新鮮でしたね


 
   131104.jpg
   「裸婦」1923年


こちらは いかにもフジタらしい「乳白色の肌」の裸婦像です
油彩画なのに まったく厚みを感じないし 殆ど光沢もありません
その秘密は 絵を描く前の下地作りにあるそうですが 全ては解明されていないようです
黒い輪郭線は 本当に細く、しかし迷いなく のびやかに引かれています

他にも一つ一つは小さい作品ですが フジタが他の画家の作風を真似て描いた
「ルノワール風」とか「モネ風」とか いかにも それっぽい絵のシリーズがあって
ちゃんと雰囲気が出てて面白かったです
こんなの初めて見たかも



今回の美術展は あまり予備知識なしに行ったのですが
なんと 同時代に活躍した ピカソやモディリアーニ、キスリング、パスキンなどの絵まで
展示されていました
しかも フジタが影響を受けたアンリ・ルソーまで!
なんか めっちゃ得した気分です
モディリアーニの絵だけは 透明なケースで覆われていましたよー
お高いに違いない・・・


静岡、熊本、北九州ときて この後 秋田、岡山に巡回する今回の美術展、
ここ京都では 出品数がいくらか少ないようですが
そのせいか 入館料が900円と 他の美術館と比べてお安くなっています
しかも 私はチケットショップで なんと500円という破格のお値段で手に入れたので
今回のお得感はハンパなかったです





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