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ジョル

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2013.11.12(Tue) 20:32
こんにちは ジョルです
鍋のおいしい季節になりましたが、この間うっかり土鍋を割ってしまい、
長男から早く買ってくるよう、催促されまくりです
今度はIH対応にするんだー!慎重に選ばないとね


前回の「竹内栖鳳展」の後、ご近所の細見美術館に行ってきました



  ◆琳派の伝統とモダン ― 神坂雪佳と江戸琳派 ―◆


     細見美術館     10月12日(土)~ 12月15日(日)

 細見美術館は大阪泉大津市で毛織物で財を成した実業家・細見亮市とその長男・細見實、三代細見良行の3代が収集した東洋古美術品を展示するために開設された美術館です。
 大江匡(おおえただす)設計の建物は、京都の町家のモチーフをとりいれた現代建築で、地下2階から地上3階まで吹き抜けとなった中庭、カフェ・レストラン、屋上庭園、茶室などが憩いの空間を形成しています
         




    13111101.jpg


細見美術館といえば「琳派」、もう定番です
今回は特に「最後の琳派」とも言われた神坂雪佳(かみさかせっか)を中心とした展示です

ここで「琳派」の流れをおさらい (カッコは生まれた年)

    俵屋宗達(1570年代かその前くらい)
     ↓       詳しい生没年は不明
    尾形光琳(1658年)
     ↓
    酒井抱一(1761年)→ 鈴木其一(1796年)

見事にほぼ百年くらい間があいていまね!(鈴木其一は 抱一の直弟子ですので別として)
宗達、光琳は京都でしたが 抱一は江戸で活躍したので 抱一が「江戸琳派の祖」と言われています
そして神坂雪佳が また抱一からほぼ100年後の1866年生まれ
江戸、明治、大正、昭和と4つの時代を生きてた人なんですね(1942年没)

とはいえ、私も神坂雪佳という名前は この細見美術館に来るようになってから知ったんです
しかも 最初は現代の女性画家かと思ってました
それほど時代を感じさせなかったんですよー


   13111102.jpg
   「金魚玉図」


金魚玉とは 軒先などに吊るすようになっているガラス製の金魚鉢のことで
江戸時代後半あたりに使用されていたようです
それにしても 魚の正面顔ってインパクトありますねぇ・・・

周囲の葉っぱの描き方や 金魚の模様を「たらしこみ」で描いているところなどは
ちょっと昔の感じがするんですけど
この構図そのものは とても新鮮なので
いつの時代の絵なのかわからない、不思議な印象を受けちゃうんです


  13111103.jpg
  「十二ヶ月草花図」

一月の「白梅」から 十二月の「石蕗(つわぶき)と藪柑子(やぶこうじ)」までの十二枚
小さいながらも みんな構図と色が絶妙です
(右上から一月、その下が二月、最後が左下)


他には 鈴木其一、鈴木守一など 雪佳より少し前に活躍した画家たちの作品もありました
やっぱり「琳派」は 細見美術館!
これからの季節、ちょっとトイレが寒いのが玉にキズなんだけどね





*** 今回のチケット代は・・・800円でした! ***
 京都市美術館のチケットを見せると200円割引されます!  



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